推しに出逢ってできるようになったこと

パンダドラゴンのぱっちくん👀

2023年のお誕生日おめでとうございます！！！！！！！！！

せっかく推しの誕生日だし、聖誕ブログなるものを書くか〜となった本年。

よくよく考えてみたら、今まで書いてこなかった()

推しを好きになって3回目の誕生日🎂

あれから好きになったものできるようになったこと色んなことが変わっていったな〜と思うので、このブログを書きます。

(本当は1000日記念ブログのネタだった)(あの時期忙しくて書けなかった)(そういうことを言うな)

ということで本編です〜！！どぞ〜〜！！

人間生きてて何かしらできるようになることは日々あると思うし、推しがいる人はきっと"推し"の影響で興味を持ったものやできるようになったことは多いと思う。そういう話を聴くのが好きだし、自分自身できるようになったことは増えたな〜と度々実感している。

今現在、私はハッキリと"推し"と呼べる人が３人いる。

じゃあ、「あなたにとって"推し"はどういう基準から？」と考えたとき、私は「私になんらかの影響をもたらしてくれる人」というのを判断基準にしている。

気になる人なら沢山いるけど、自分にとって"影響をもたらしてくれる"まで好きにさせてくれる人はなかなかいない。

そして推しであるパンダドラゴンのぱっちくんは、

私にとって「新しい世界を魅せてくれる存在」だ。

このブログでは、いちオタクが約1000日の間にぱっちくんのおかげでできるようになったことをまとめようと思う。

〜ぱっちくんのおかげでできるようになったこと〜

1.絵文字が使えるようになった

え…なにそれ…？って思う人もいるかもしれないが、私絵文字や顔文字を使うことに抵抗があった。

マイナスな意味ではなく、使いたいという気持ちはあるものの、どういう場面でどのような絵文字や顔文字が適するのかわからなかったのだ。

このブログを読んでいるみなさんがどういう感覚で使っているのかは分からないが、私はわりと意識的に使わないと絵文字や顔文字を使うことができない。(現に今文章ばかりである。)

アイドルに興味を持ち始めた頃、オタクが良く『😭』を使ってることに気づいた。

そのツイートなどを見ていた私は、最初こそ「え…泣く頻度高くない？」と思っていたのだが、アイドルを好きになっていく中で気付いた。

オタクマジ秒で泣く。

そのことに気付いた私は、『😭』の絵文字は、嬉しい時・感動した時•悲しい時、どんな場面でも使える万能な絵文字であることを知り、唯一使えるようになった。

それから約2年後。

パンダドラゴンのぱっちくんを好きになった。

彼のツイートを日々見ていく中で「絵文字使うの上手すぎん…？」と思った。使い方が自然だし、絵文字どうし重ねていても、違和感なく使えるんだ…！！！！！と教えてくれた。

当時の私の文字以外の感情表現は、

「…」と「！」と「😭」。

それ以外で何も伝えることはできなかった。

(余談だが「〇〇笑！」よりも「〇〇！笑」の方がおさまりが良いことも推しのおかげで知ることができた。)

そこから推しがどういう絵文字の使い方をしてるか勉強し、自分自身の絵文字のレパートリーも増やすことができた。(でも気を抜くとすぐに使わなくなってしまうし、やはり意識することは必要)

日常生活で絵文字を使う上で、以前までは相手の「🥺」だけの返答などにどのような返しをすれば正解か…と悩むことも多々あったが、それに対する返答なども推しに教えてもらった。

おかげで今では、色んな人とやり取りをする時に「この絵文字を使おう！」と思い、使うことができるようになった。

私に白黒じゃないやりとりの仕方を教えてくれてありがとう。

2.流行についていけるようになった

流行から遠くかけ離れた土地で生息していた私にとって、流行に敏感なぱっちくんを推す日々は正に目まぐるしいものがあった。

なかでも1番影響力が大きいのは、TikTok。

自分にはハードルが高く、手を出すことができないSNSだった。

パンダドラゴンを好きになってすぐに訪れた自粛期間。その時にTikTokを載せていたこともあり、アプリをインストール。

ぱっちくんがきっかけで入れたアプリだったが、情報の範囲が広く自分が知らないことまで手が届くため、本当に色んなことを知ることができた。

先日、現役の学生の方々とお話しする機会があったのだが感動したのは自分が話しについていけること………。若者の流行りがまだわかる私。。。と感動した。(向こうからしたらどうなのかは知らんけど)

ぱっちくんのことを好きになる前までは、流行りは数ヶ月遅れで入手して驚かれたりすることも(もはや流行りではなくなる)多々あったのだが、最近はちゃんと流行りを知ることができているのは、ありがたいな〜ってつくづく思う。

3.色んなアイドルの曲を知ることができた

ぱっちさんといえば、ドルオタアイドル🎤❤️

だと思うのだが、自分は本当に自分の好きなアイドルに関連するアイドルの知識しか入れてこなかったので、世の中に知らない曲が多すぎていた。

「この曲知ってる？」と聞かれたら、「あ！この前音楽番組で見たよ！」くらいのレベル。

テレビなどで見かけたらある程度知識入れるようにしているけど、やっぱり手に届かない範囲は沢山ある。

ぱっちくんを好きになって、彼が話すたびに色んなアイドルやアーティストの曲を必ず一回は聴くようにしていた。そうしていく度に「あ！この曲すきかも…！」がどんどん増えていき、YouTubeのおすすめはいつのまにか推しのおすすめの曲やそのアイドルの新曲で溢れるときもあった。

最初こそは、「推しと同じ趣味だったら…」と考えることもあったが、今はむしろ自分の知らない曲やアイドルを沢山教えてくれてありがとう…！！って心の底から思っている。

それこそ、「プデュ2を観よう！」と思ったのも、推しの話についていくためだった。

そんな動機で見始めた番組を観た影響もあって新しく推しになった子もいた。(ぱっちさん的にはあんまりよろしくないかもだけど)(なんかごめん)

自分がぱっちくんのことを好きになっていなかったら…。

きっと3人目の推しのことを好きになることもなかった。

ぱっちくんのことが大好きになれたから、何も知らなかった色んなアイドルのことを知ることが出来て、私のプレイリストには以前では考えられないくらい沢山の曲で溢れている。

ある日、友人ととあるお店に入ったとき、「流れてくる音楽全てがわかる」というときがあった。自分でも驚いたのだが、全部ぱっちくんが話していたから知った曲たちだった。何気ない日常の中で一期一会にであう曲を「この曲だ！」と思えるようになったのは間違いなくぱっちくんのおかげで。

私は彼を好きになってからガラリと変わったこの日常が大好きだ。

4．就職できた

シンプル！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

推しのおかげで就職できました！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

色々あって6月まで就職活動をできる状況ではなかった私は、初めて6月に推しと逢えたことによって漸く真剣に就職活動をする決意をした。

「就職活動が終われば推しに逢いに行ける」

この気持ちだけでしていた。

でも、自分の人生。しっかり納得するまでは終われない。

なかなか希望職に出逢えなかった時期になるきくんの聖誕祭があった。

その日のTLが幸せに溢れていて、「絶対に推しの聖誕祭に行く」と心に決めた。

推しの聖誕祭にいくためには、遅くとも12月中には就職先を決めなくてはならない。

具体的な期限が決まると、一気にやる気が変わった。

そこから毎週面接練習と添削をしていただき、就活をする日は必ず推しのチェキを持って行き、毎回推しにDMで報告していた。

推しは既読をつけてくれるから、その既読を見る度に勝手に推しに応援してもらっている気がして、元気をもらっていた。

そうこう就活していくうちに10月初旬には、そこそこ納得できる結果になった。

10月下旬にホールライブがあったため、「ここで就職活動をやめるか」を真剣に考えた。

「納得はできるし、今までしんどかったしやめてもいい。何よりもライブに行きたい。」

そうは考えたが、未来をみることにした。

今の企業じゃ、きっと休みはとりにくい。

私は来年はもっと推しに逢える年にしたい。

自分の気持ちに折り合いをつけ、家族にも「もう少し頑張ってみる」と伝え、その1ヶ月後に今の会社から内定をいただいた。

「推しに逢いたい」の気持ちで就職活動を頑張ることができた。

私にとっては誰よりも大きな存在で毎日私のDMに付き合ってくれた推しには感謝しかない。

本当にありがとう。

5．友達がいっぱいできた

私、本当にフォロワーのことが大好きで。

こんなに大好きな人たちに出逢えたのはパンダドラゴンのおかげだと日々感じている。

落ち込んだときは声をかけてくれたり、沢山褒めてくれたり、いろんなツイートで笑わせてくれたり…。

こうやって過ごす日々が学生の頃の私にとっての夢でもあった。

中学の頃の友人達はよく「フォロワーさんが～」と話していた。

当時、全くネットに触れてこなかった私にはそれがすごく大人びた会話に聞こえて憧れだった。ネットで出逢った人と友達になるってどんな感覚なんだろ…。

それから時間が経ち、あいだのアカウントを作ったとき。

最初の半年は、リア友兼オタ友のみがフォロワーだった。

そこから初めてのタグをだし、何人かと繋がった。でも、自分からは話しかけられなくて、たまにリプがくるとドキドキして、友人に1ツイごとに「これで大丈夫だと思う？」と確認をとってツイートしていた。

そして3月にもう一度タグを出した時に色んな人と繋がることができた。特にそのとき、赤推しの人がたくさんいて自分に推しかぶりの人が反応をしてくれることが嬉しくて通知欄をスクショしまくった。

でも。私はコミュ障かつ絵文字が上手く使えないオタク。タグを出していた友人のお迎えツイートと必死ににらめっこしながら、変なリプにならないようにめちゃめちゃ考えてお迎えした。

そこから、フォロワーさんと話すことも増えて、以前まではリプやいいねが来る度にどきどきして部屋中駆け回って何十分も経って返信していたのが、いまでは自分から話せることが出来たり、部屋を駆け回らなくなった。

そして、憧れだった「現場でツイッターを交換する」というのもできる事が増えたり、一緒にご飯に行ったり、お泊まりしたり、現場でお話するできることもどんどん増えた。

その全部が本当に嬉しくって、あのときの私の夢がぱっちくんとパンダドラゴンのおかげで叶えることができた。

6.文章に自信を持てるようになった

私は学生時代、自分の文章に自信がなかった。

というのも、兄弟が国語に関しては学年トップどころか全国クラス。

そんな兄弟と文章を比べられる事が多く、いつも自分の文章に自信を持つことができなかった。

推しを好きになってから色んな人が「あいだちゃんの文章好きだよ」と言ってくれるようになった。これまで、そんなこと一度も言われたことがなかったので、とても驚いたが、ありがたくその言葉を受け取ることにした。

ブログをあげたら反応や感想をくれたりすることが嬉しくて、自分の文章を少しずつ肯定できるようになった。

あんまり自分を褒めることは苦手だが、人から褒めてもらったことは素直に受け取りたいので私に自信を持たせてくれて本当にありがとうございます。

7.長所が見つかった

さっきの話と似た部分があると思うのだが、自分の長所を見つけることができた。

「人の長所を見つけるのが得意」

本当に自分で書くなよ…。という話なのだが、私はその人の好きなところを平気で30分くらい語ることができる。現に友人と通話しているときにずっとその子の好きなところを語っていた。

推しを好きになって推しの好きなところをどんどん見つけられるようになったことも、きっと関係しているし、なによりも私がこの界隈のオタクだからこそ、フォロワーさんとこういう付き合い方ができて、その人の好きなところを見つけられているんだと思う。(マジで自分で言うなだが)

初対面の人には伝わらない特技だが、仲良くなればなるほど発揮できる特技だな…。と思う。

私は字も汚いし、音痴だし、運動神経も悪くて、今まで「あいだちゃんこれ得意だよね？」と言われたことがほとんどなかった。だから、今こうやって自分が自信を持ってできることがあることが本当に嬉しいし、推しのことを好きになれたから気付くことが出来た。

8．色んな経験をさせてもらってる

ぱっちくんのオタクしてなかったら絶対に人生でしなかったことを沢山させてもらってる。

本人不在の聖誕祭をしたり、色んな県につれていってもらったり、ファンミに行ったり！！！

不思議なもので3人推しがいるなかで、唯一ちゃんと毎年ケーキ買ってお祝いしてるのがぱっちさん。「本人が見てくれるから！」というのももちろんあるけど、ぱっちくんがそれに対して心底嬉しそうに楽しそうに話してくれるから…。というのが大きいと思う。

本人の声を直接聞きやすいから配信などで嬉しかったことをいっぱい話してくれることもあって、こちらもちゃんとお祝いしたいな～って思わせてくれるのだと思う。

ぱっちくんじゃなかったら、きっとしてないだろうし、毎年「今年はどうしよう！」って考えさせてくれるのは彼の感情表現が豊かだから、自分にできることを考えるからだと思う。

実際に一昨年も去年も友人と本人の不在の聖誕祭ができたのも、私がオタクしていく上での夢だったからさせてくれてありがとうの気持ちだ。

そして、今回の47ツアー。

日程が発表されると大体行く県を決めて、突然増やすことはそんなにしない。

でも、S2のRED公演の初日は日を増すごとにみたくなってしまった。

高知のチケットはすでに完売し、諦めていたときに追加販売の文字。

正直、交通手段が限られていたので行く気持ち6割くらいでツイートをした。

そしたら、フォロワーさんたちが「行こうよ！どうぶつの森」と声を掛けてくれて。(※事実と異なります)

そこに来たリプが嬉しかったので行くことを決意した。(決断させてくれてありがとう)

高知には夜行バスでいくことにした。人生初めての夜行バス。

YouTubeでいっぱい動画をみてワクワクの気持ちと緊張の気持ちで溢れていた。

フォロワーさんに教えてもらった夜行バスでの過ごし方を何度も確認し、乗り込んだ。

めちゃめちゃ楽しかった！！！！！！！！！！！！

パンダドラゴンが47都道府県ツアーをしていなければ…。

高知のチケットが追加販売されていなかったら…。

私は絶対に夜行バスを使うことはなかった。こういう経験もぱっちくんたちのおかげでできているんだな～と実感した。

最後にファンミ。

同室の子とはほとんど話したことがなかったが、事前に「飾り付けの買い出しに行こう！」という話になったので、そこで初めましてをした。

どんどんお部屋のアイデアを出してもらって、役割分担をし、たった1日だったのにめちゃめちゃ仲良くなれた。そこから夜な夜なお互い飾り付けを作っては送りあって、毎日ファンミを楽しみにした。

初めましての子と1日で仲良くなって、色んな図画工作()をして、推しに逢いに行けるそんな楽しいイベントそうそうない。

準備する日々から当日までずっと楽しませてくれたのもパンダドラゴンを好きになったからこそだ。

以上！！！！！！！！！！！！！

これは全部ぱっちくんを好きになってから出来るようになったこと！！！！！

ぱっちくんに出逢わなかったら、きっとこんなにいろんなことが自分のなかで成長していないと思う。

とあるアイドルが言ってた

「アイドルはファンの人、周りのサポートしてくれる人、そして自分達の成長物語」

ぱっちくんのおかげで、色んなことができるようになりました。いちオタクでしかない私を沢山成長させてくれて本当にありがとう。

私の「大好き」をいつも笑顔で受け止めてくれて

私に「新しい世界」を常に魅せてくれるのが

私にとってのパンダドラゴンのぱっちくん。

日常を彩ってくれてありがとう。毎日本当に楽しく過ごせてます。

お誕生日おめでとうございます！！

今年1年があなたにとって幸せであふれるものになりますように。

P.S. 

本当に自分のことを書くのが苦手なので本編では書かなかったことをひとつだけ。

推しに出逢う前の私は美容系のYouTubeやコスメにも全く興味が無かった。

推しを好きになって少しずつ本当に少しずつ興味を持つようになって、推しに出逢う前よりはかわいくなれたんじゃないかな～と思ったり。(自分で書くな)

前よりも気を遣うようになったのも全部推しのおかげで。

そんな風に自分を変えてくれた推しには感謝しかしていない。

ありがとう。

2023年1月9日

あいだ

パンダドラゴン47ツアーseason1のアンケートまとめ！

現在開催されているパンダドラゴンの47都道府県ツアー！

6パターンものセトリがあり、11月からはガラッとそのセトリも変更され……。

シンプルにみんなが好きな演目しりたくない？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

そんな想いからした

10月初旬にしたこちらのツイート

⚠️ネタバレ注意⚠️
47ツアーで特に印象に残った3曲を教えてください！！色んな方の感想をお聞きして後日ブログでまとめたいと思っています！！なお、当たり前ですが全ての演目が最高です！
※たくさんの方にご協力いただきたいのでお気軽にご回答ください！#パラゴン拡散希望https://t.co/LougocOjEr

— あいだ (@fe_13_20_wk) 2022年10月4日

拡散そしてアンケートにご協力していただいたみなさま…！！！！！

ありがとうございます！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

いちオタクの私利私欲のアンケート。どのくらいの方が協力してくださるかどきどきでしたが……

なんと50人の方に協力していただきました😭

本当にありがとうございます！！

みなさまの愛しかこもっていない沢山のご回答。。。

ひとつひとつじっくり読ませていただきました！！！！！！！！！！

本当にどれも素敵なコメントでこちらのブログではそのまとめをドドン！！と公開しています！！！！！！！！

(なお、諸事情によりアンケート締め切りから時間が経ってしまい、大変申し訳ありませんでした。)

また、後日！！！

アンケート結果をもとに(簡単に)傾向をまとめたものもあげたいと考えているので暫くお待ちいただければ…！！！！！

話を戻しますが、3曲って究極の選択だと思うんですよ………。

全51曲の中でこれだけ3曲を選ぶのって本当に難しい…。

だって！！！！！！！！！！！

パンダドラゴンの47ツアー最高なんだもん😭😭

ということで本編です。

なおこちら20000字ありますので、お時間ある時にお読みいただければ…！！！

1.『パンドラの箱』

年下組と寮組で歌詞割が分かれていて、年下組オタクの私にはそれはそれはとてもたすかる曲です…個人的に、3色のペンライトを見つけた時の3人の顔がとても可愛くてオタクしててよかった〜！！ってなる曲なので大好きです🫶🏻やっぱり3人の声のハーモニーは最強だな？？と思わされます(あづたいがなぎ)

・何度聞いてもワクワクします！色んな曲調に、色んなメンバーの表現が見れるお得な一曲(ぱっち)

・初参戦初パラゴンで1番好きーーっっってなった曲です！(あづ・ようた)

・初めてのパラゴンのLIVEで一発目に聞いた曲だったので特に印象が残ってます。この曲は私にとってとても思い出のある曲になりました！(ようた)

2．『万国みゅ～じっく』

・大好きなので聴けて嬉しかった(ようた)

3．『初心LOVE』

・王道アイドルなので(ぱっち)

・まさかジャニーズの曲がセトリに入ると思ってなかったので！軽くなにfamでもあるので幸せでした！(ぱっち)

・何故か私の涙腺でした。生歌って最高！！となりました。(あづ)

4．『VIVA!チャイナ』

・やっぱり王道の一曲のうちの一つだと思います。間違いなくみんなで盛り上がれる一曲だし、メンバーもすごく楽しそう！！一緒にやれる振りなどもあってオタクとアイドル一緒に楽しめる最高の一曲です！！あとたいが推しの意見なのですが、最後のアゴくいってやるたいがちゃん破壊的にかっこよくて死にそうです。まあ、またかっこいいたいがちゃん観たいってなるのでもちろん生き返りますが！！！！！(たいが)

5．『決戦!ヴァレンティーノ』

・京都の地方公演から垣間見えていた部分ありつつも、47でメンバーの自由度が1層高まってライブ出しか見られないポイントが1番増えた曲なのでは…と実は思っている… それもあり見る度に違う見所を生み出すこの曲が印象強いです…(あづ・ぱっち)

6．『チューインLOVE』

・わたしはぱっちくんとなるきくんのソロが見れたのですが、共通して愛情いっぱいのしあわせ演目でした！振り付けを真似っこしながら歌詞を噛み締めるように頷きながら見つめるのがしあわせでした。(ぱっち)

・やっぱり一人一人の表現の仕方の違いを見れるのが本当に楽しい！Theアイドル！って感じで可愛くポップに歌うメンバーもいれば、すごく優しく大切そうに歌うメンバーもいて、どの人の表現もしっくりくるから毎回見ながら全部に「良……」ってなってる。(なるき)

・おそらく、多くの方が選ばれている曲だと思います。自分は元々チューインLOVEが凄く好きです。しかし発売された当初は、この曲を好きと公言する事が出来ず好きな気持ちに鍵をかけていました。その理由は、当時卒業を発表された祐矢さんのソロ曲でしたので、祐矢さんが卒業した後は歌われる事が無くなると思い、好きという気持ちを持ってしまうと失った時の悲しみに耐えられないと考えたので、好きの気持ちに鍵をかけていました。しかし、たいがさんが歌い継いでいくと公言してくださったので、そこからはチューインLOVEが好きな気持ちに鍵をかける事をやめました。そのため本当に大好きな曲ですので、本心を言うと、祐矢さんとたいがさん(以外｢青組｣と称す)以外に歌って欲しくはない楽曲です。現に、初めてチューインLOVEを青組以外のメンバーで聞いた際に違和感しかなく受け入れられませんでした。しかし、その悩みを友人に相談したところ｢自分の中のチューインLOVEの概念を1度置いといて、歌ってみたとして聞いてみたら良いのでは｣という結論になり、その時自分の中にあった違和感やモヤモヤがスっと心に収まる気がしました。そこからの公演では、歌ってみたとして考えて、それぞれのメンバーさんの解釈の違いを楽しむようにすると凄く楽しく好きな演目になりました。そのため唯一47の期間中で嫌いから好きに変わった演目ですので印象に強く残っています。(あづ・たいが)

・ソロ回し…皆さん各々の歌い方解釈の仕方があってさらに同じメンバーでも歌い方を変えていたりなどしているので毎公演の中で1番楽しみにしていると言っても過言ではありません。今日はどんなチューインLOVEが聴けるかな~ってその瞬間が来るまでのドキドキも含めて大好きな演目です。振りもかわいくて好きです！！(あづ)

・青推しという観点からだけでなく、パンダドラゴンのチューインLOVEとして各々が昇華してくれており、誰を見ても違った発見があって楽しかったので。 特にあづくんが回ごとに表現を変えているらしいので、早く見たい。(箱)

・メンバーそれぞれの解釈でチューインLOVEが見れるから。(あづ)

・ぜあらる。さん(ぜっちゃん)が卒業時のソロ曲「Is there -RAL color- 」が2017年のDDPのソロで回替わりに歌い継がれていたり、めせもあ。内でも大事にされてることを知っているから、今回の47ツアーで祐矢くんのソロが歌い継がれていたのすごくいいなって思ったし、イルミィだからかよりエモくて感慨深いものがあるな〜と個人的に思った 勿論別のグループなんだけど、めせもあ。の後輩としてめせもあを意識しつつも先輩を越えたいと頑張るパラゴンがだいすきだなって思った 明確に区別して書けないのが悔しいけど、各々表現が違っててすごくよかったなって思ったし、ぱっちくんはすごく歌が上手くなったの感じてめちゃくちゃ泣いた(ぱっち)

7．【GREEN】恋の2-4-11（なぎ・なるき・ぱっち）

・パラの踊ってみたの中で上位に入る好きな躍みたで数少ない振りを覚えてる躍みたです。 見れて嬉しかった、、(なるき)

8.【GREEN】Girls（あづ・たいが・ようた）

・きっとあづたいがもすごくいいんだろうけどようたくんマジでエロい女すぎるので1秒でいいから見てください いつも目に力入れてかっこつけてたりぶりっこしたりしてるのですが、girlsは脱力してて本当にエロいです。エロいです。 本人曰くフェミニンらしい(ようた)

・Girlsでは、あづさん、たいがさん、ようたさんの3人ということで3人の個性というか踊りを通して表現の仕方のちがいがすごく現れているのではないか、特にあづたいがの2人はパッと見ただけでも違いがわかるくらい各々の解釈で踊っているのだなぁと初めてこの演目を見たときに思いました。(ようたさんまで目が追いついてなくてあまり見れてなかったですすみません😭)自分は富山公演で初めて見させていただき主にあづさんを目で追っていたのですが、歌詞から読み取れる感情を全身で表現していて表情や腕脚の動かし方指先までどこをとっても曲が伝わってきました。特に好きなところはサビの呆れたような表情と体の動かし方で同じ動きでもラスサビの「追いかけたくなる~」で力強く踊っていたのがすごく印象に残っており円盤化してくれと公演後に強く願いました。最高に好きなあづさんで実は泣いてしまうなどしたのですが何度でも見たいです。(あづ)

・初めて行った公演で見たものだったのですが、踊ってみたってすごいって思いました。(あづ)

9.【GREEN】ガールズトーク

・まさか好きな踊ってみたをこの時代にこの6人で見れるとは...感激でした！(ぱっち)

・えっっっっっもすぎる！！ 変わっちゃうの寂しい！(たいが)

ニコニコ動画に上がっている踊ってみた時代のあづくんが心の底から大好きで、初めてあづくんの踊ってみたを見たその日から本当に毎日毎日見ていたガールズトーク。 今世で、この目で、生で見ることなんかできないと思っていたガールズトーク。 それがまさか、推しのプロデュースブロックで、パラゴン6人で見れるなんて思ってもいなくて、FFさんからセトリを聞いた時本当に嬉しくて涙が止まらなかった記憶があります。 セトリが変わるというのはFFさんから聞いていて、いつ変わるのか分からないと言う不安で毎日毎日心をすり減らしていてガールズトークだけは絶対に逃したくないと思い、大阪公演前日に行くことを決めたりしました。 そんなガールズトークですが、ほとんど記憶がありません😭← 目の前でガールズトークが披露されていると言うのを自分の中で処理しきれなくて記憶がほとんどないという最悪の事態が起きています😭 でも生で見れたことには変わりはなく、47ツアーって最高だなと思いましたし、プロデュースブロックだからこその演目だったなと思っています。あづくん、ガールズトークを選んでくれてありがとう！（伝わらない思い）(あづ)

・ニコ動の踊ってみたで青春過ごしていたからこそ、数年経っても踊ってみたは自分の中で特別なジャンル… 特にこの曲はATYに出会った曲でもあるから思い入れが強かったので、イントロで幻かと思うくらい嬉しかった曲です(あづ・ぱっち)

・とにかくエモすぎる…みんなこういうの好きでしょ？？てのがわかってる選曲ですよね…すきですとても！！！踊ってみたをしてるときの推しメンが楽しそうで私は満足でした…(あづ)

10.【GREENソロ】Honey Bee

・あづくんの色気がすごくて思わず見惚れてしまった(なるき)

・授業参観（課外授業含む）との変化が分かる1曲。ソロでこの曲をやったと知って思わずヒュッて音が出ました。実際に見たらえろかっこよかった。(あづ・ようた)

・パラのオタクであると同時にめせもあ。のオタクでもあるのでとても嬉しかったです。あづくんのhoneybee、とても大人っぽくて大好きです。(あづ)

・あくまであづくん強めの年下組オタクをしているのでやっぱりあづくんのソロ曲は外せません。あづくんってすげぇ…とめちゃくちゃ思わされます。えろさも儚さも力強さも兼ね備えていて最強のアイドルなのを見せつけられてる感じです。好きになっちゃいけないのにどうしても好きになってしまういわば沼のような存在…近づいてはいけないのに…と見る度に心を締め付けられてます(あづ・たいが・なぎ)

11.【LIGHT BLUE】この恋はトランジット

・オーディション期間中に恋トラの初披露があってそれを見たたいがとぱっちがそれぞれ好き！てツイートして、そこからお互いリプが始まってアイドルになれたら一緒にやりたいですねって会話した恋トラ、初披露ではないけどこの47に組み込んでくれてたくさん披露してくれる素晴らしさ、たいがちゃんサイコー！😭😭ちなみにAメロはぱっちのターンすぎて一生歌っててかわい〜！！恋トラって失恋（？）ソング的なアレだけど、実際はオーディションに落ちて集まった子達の気持ちを汲んで作られた曲だから勝手にぱっちのこと考えながら聞いちゃう！(ぱっち)

12. 【LIGHT BLUE】1・2・3（たいが・ようた）

・個人的に好きな曲(あづ)

・なんといっても推しコンビのユニット曲！しかもいつもようたいがのツン担当をしている(？)たいがちゃんがセトリに入れてくれているって点が激推しポイント。しかも歌って踊ってみた！大人な私には曲のワクワク感が痛いほど刺さるのと、最後の君に決めた！がホントそうって感じ(たいが・ようた)

13.【LIGHT BLUE】完璧ぐ～のね（あづ・なぎ・なるき・ぱっち）

・なるきくんがハンカチ出すのミスってたのでめっちゃ印象に残ってます(^_^)！(なぎ)

14.【LIGHT BLUE】君と僕の歌

・のいみーちゃんハマってるんです……(なるき)

・夢の中野サンプラザ公演を控える彼らとこの歌詞がリンクして大号泣間違いなしでした。(たいが)

・パラゴンとノイミーの兼オタであることも相まってエモい中で、やっぱり「大きいステージに連れていく」の歌詞が無理。たいがちゃん本人から「中野っていう大きいステージが決まったところで『大きいステージに連れていく』って歌えるのが…」って聞いて死(ようた)

・元々好き曲で歌詞がとてもとても良いんだけれど、これを推しているアイドルが歌うとこんなにも心に響く素敵な曲になるんだなと…おたくとアイドルの関係性ってサイコー(あづ・たいが)

・歌詞がとにかく沁みる！ここまでずっとずっと応援してきてよかったな、本当に大きくなってよかったという気持ちでいっぱいになって多幸感で溢れる1曲！(たいが)

・この曲、たぶん以前たいがちゃんが紹介されていた(MVに見覚えがあった)んですが、どんな曲かまでは覚えてなかったんですよね。最初に見た時も「このメロディー聴いたことあるな…？」くらいの感想でした。それでも、ラスサビ前のあづくんの歌割と、サビ最後の「大きなステージに連れて行く」という歌詞だけ強く印象に残っていて。 終演後に歌詞を読んで、とにかく涙が止まりませんでした。この歌詞を推しグループに歌われてぐっとこないオタクなんていないでしょう…！？と同時に、この曲を選んだたいがちゃんの強さを感じました。ストレートな歌詞が多いこの曲、一歩間違えたらすごく安っぽく聴こえてしまう気がするのですが、全力でアイドルという職業に向き合うパラゴンちゃんだからこそ、そしてそれがオタクにちゃんと伝わってるからこそ、一つ一つの歌詞がそのままの意味で真っ直ぐに届く。そこまで信じての選曲だったのかなと。 そんなわけで、2回目見た時には1番Bメロあたりから号泣かましました。また見たい。(あづ・たいが)

・まずノイミーが好きなので、たくさん女ドルカバーをやってるけどこれが一番印象に残ってるし、大好きな演目です。アイドルからファンに向けての歌で、「大きいステージに連れて行く」という歌詞が中野をファイナルとするこのツアーで歌うのにピッタリだなーと少し泣ける🥲👍🏻(なぎ)

・たいがちゃんが好きと言っていた2年前、ちょうどコロナが流行り始めの時期で、いつかこの曲を披露したい！と言っていた日から今日までのことを思い出して涙を流したり“”ファンのために“”アイドルでいてくれることを惜しげも無くキラキラと歌い上げる姿に涙が出ます。この曲を11月公演まで持ち越してくれるというなら、悪魔にだって魂を売る。(たいが)

・まずイコノイジョイをやってくれると思ってなかったので福井でこの曲のイントロが流れた時にひっくり返りました🥲 私の中でこの曲は『アイドルがこんな風に思ってくれてたらいいよなぁ』っていう理想とか夢の曲だったのに、たいがちゃんが「自分達の気持ちをそのまま歌ったような曲」って言ってくれた時、この曲の歌詞が理想じゃなくてパンダドラゴンから私たちオタクみんなに宛てたメッセージに変わって、すごくグッときました！ さすがに難しいとは思うけど、この曲は中野で歌って欲しい曲の一つだな〜と思ってます... 落ちサビ前の"もっとこの歌声響け"のあづくんが本当に刺さるのでみんな聞いてください(ぱっち)

・絶対に中野で歌うことはないけど、"夢だったこのステージに立ってる"だったり"今日のこと何年経っても思い出す"って歌詞が中野にたってるパラゴンを想像して毎度毎度ないている、、、中野が終わりじゃないから"大きいステージに連れていく"ってキラキラした顔で歌うパラゴンをみて、もっともっと先が気になるし絶対連れて行ってもらおうと思っちゃう！！笑(ぱっち)

・君と僕、つまりファンとアイドルの歌。「大きいステージに連れて行く」っていう歌詞があるんですけど、ここを歌うパラゴンを見たら涙が止まらなくなります。振り付けも最高…。(あづ・なるき・ぱっち)

15.【PINK】エゴロック

・なるたみは投球がありますがその瞬間キンブレをバット代わりにして打つととても楽しいですよ、周りのオタクの邪魔にならないように気をつけてください誰かに当たって怪我しても責任は一切負いません(ようた)

・生で見られてとても嬉しかった。好きな振り付けが多すぎる。ようたさんたいがさんの真顔がとても良い。振り付けが癖になる。(あづ)

この曲はまだまだド新規な私がパンダドラゴンにハマったきっかけの動画と言っても過言では無い曲です。 パンダドラゴン自体を初めて見たのはサンリオピューロランドでのダイスキ☆シンドロームなんですが、あの動画だとまだメンバーすら知らない私には顔の区別も声の区別も付かず、｢別の動画を見てみよう｣というきっかけにしか過ぎませんでした。 パンダドラゴンのYouTubeチャンネルに飛び、その時の最新動画がエゴロックの踊ってみたでした。 サビに入るまでは誰を見たらいいかも分からず全体をただ眺めて｢こういうタイプの顔の人がいるんだ｣くらいで見ていたんですが、サビに入る直前にとんでもなく狂気的な顔をした緑髪の方がいたんです。 それが今の推し、あづさんです。 そこからどんどんどんどんとのめり込んで言って今のハッピーライフに至るので本当にこの曲には感謝しかないです！(あづ)

・言わずもがな。好きすぎて一生口角上がってます。天才です。(あづ・ようた)

16.【PINK】君のAchoo！（たいが・なぎ・なるき）

・推しメンの可愛さがあまりにも引き立ちすぎている！！！はくしゅん！可愛すぎて聴くたびに吹っ飛びそうだし、落ちサビ(?)で真ん中によってきてギュッとなってるの可愛すぎてもう、もう😭😭(なるき)

17.【PINK】愛おしくってごめんね

・大好きなパラゴン×大好きなハロプロを初めて生で見れて、しかもRED公演以外で見れると思ってなかった驚きや男性ボーカルの新鮮さ、かわいさ、ほかのシャッフル曲とかが存じ上げなかったりしたからこそ振りコピが余計捗って楽しかった！(ぱっち)

18.【PINKソロ】Hungry Wolves

・「あの」なぎちゃんがこの曲………やばい年下と恋愛したい()って思ってしまった！！シンプルに歌唱力がすごくて音域すごいのに回数重ねるごとにバシッと高音もはめてくるところが本当にすごい。(なるき)

・なぎのHWが世界一。以上です。あと5億回は聴きたかったのにセトリ変更残念ですね😭(なぎ)

19.【LAVENDER】サマー☆ビーナス～真夏のアイドル～

・Lavender公演すべてにおいて天才かと思ったのですが特にサマビはめせもあさんの曲の中でも盛り上がり曲だと思いますし、簡単に振りコピできて一緒に踊れるの楽しいです！台詞っぽいパートもありメンバーも皆さん笑顔が絶えずキラキラのアイドルしててみていてにこにこになりました！(あづ)

20.【LAVENDER】シンデレラガール

・シンプルに王子様が6人いた。(なるき)

・私が行った公演はうぶらぶとラベンダーセトリだったので死にました。一日にこんなにジャニーズを摂取できたので即死しました。(あづ)

21.【LAVENDER】サクラサクラブ（なぎ・なるき・ぱっち•ようた）

・ようぱちの背中合わせがあります。背中合わせがあります。背中合わせがあります！(ようた・ぱっち)

22.【LAVENDER】ロケットサイダー（あづ・たいが）

・先程の通りニコニコ動画に上がっている踊ってみた時代のあづくんが大好きな私はこれもFFさんにセトリを聞いた時に号泣しました。しかも、あづたいが。 地元公演で見れると知った時の喜びは今でも忘れていません。 個人的にとっても好きなところがあってそこを生で見れたのが本当に幸せでした…。所々踊ってみた時代と同じ所作があって｢人の癖ってそう簡単には抜けないんだな…｣とも思いました。本当に47ツアーって最高だなと再び思いました😭(あづ)

・なるきさんの私利私欲詰まってて良いですよね。別にあづたいが推しではないけど、これは良いあづたいがだって感じました。(なぎ)

・まさか、まさかプロデュースブロックで私利私欲丸出しにされるとは…… というのが咄嗟に出てきた感想でした。あづたいがTOことなるきさんには一生足向けて寝られない。 あづたいが推し且つ踊ってみたのオタクなわたしからしてみたら願ってもないような演目で、しかもまぁお顔を見合わせる振りの多いこと…！たいがちゃんが終始にっこにこで踊ってるのもとても可愛いのですが、曲の世界観に合わせた切なげな表情の多いあづくんが、目を合わせた時のたいがちゃんの笑顔につられて思わず笑みがこぼれてしまう瞬間がもう… もう…… なるきさんに感謝をお伝えに行ったところ、「いいのいいの、なんてったって僕が一番見たかったんだから！」と満面の笑みで返されて大笑いしたのがいい思い出です。数々のあづたいが推しの顔を思い浮かべながら選曲したんですって… 神か……(あづ・たいが)

23.【RED】劣等上等（たいが・なぎ・ぱっち）

・パワータイプ3人のガツガツな強い踊りを心ゆくまで楽しめる最強で最高の演目。たいがさんがまほさんパートなの解釈一致過ぎます！ただどう頑張っても推しから目が離せず他の二人も見たいので映像化を切に希望します…(たいが)

・そう、この3人のばっちばっちのダンス… パラでは有り得ない曲調含め、彼ら3人だからこその選曲で何度でも見たくなる。DDPでの先輩達に影響されたのも含め特になぎぱちはダンスの見せ方が変わって、DDP前とか後の違いをじっくり見直したいと常々思ってます。歌なしでダンスで勝負を挑むところも印象に強いです！(あづ・ぱっち)

・いっや、本当にぱっちさんの選曲のセンスの良さ出てますよね…私はアイドル曲全然わからないんですけど、ドルオタにも踊ってみたオタクにも優しい選曲…本当に多趣味なぱっちさんらしい選曲で感謝が止まりませんでした…しかも、このメンツでバチバチに踊るかっこいい曲をもってきたの天才すぎる。あと、たいがさんの目細めて下唇噛む表情が最高。(あづ)

・歌じゃなくて、ダンスだけでもこんなにもかっこいいアイドルだ！！っていうのがめちゃくちゃにわかる一曲で好きでした…。3人とも普段とのギャップで恋に落ちるかと思いました。(たいが)

・まさか見れると思ってなかった！が強いのと圧倒的にアイドル推しなぱっちがたいがのようなセトリではなく踊ってみた・ジャニーズ・ハロプロってバリエーション豊かに揃えてきてる感じが新しい人も楽しませよう！の気持ちが伝わってすごく好き(もちろんたいがセトリも大好き)、そしてめ。のメンカラと合わせたとはいえもうそれ以外考えられないよっていうメンバーだしセンターだしかっこいいしムーブが滑らかすぎて踊り…上手になったね…てなるアイドルとして魅せるライブの中で唯一踊り手として魅せてくれる感じが好きです(ぱっち)

・普段パラゴンの楽曲ではここまでバキバキなダンスを見れることはないので、DDPでの成長を感じられるいい演目でした。(たいが)

・これはまじでたいがちゃんが美の兵器過ぎて何回見ても飽きないずっとやってほしい(あづ・なぎ)

・目が釘付けになる力強いダンスはあと何万回でも見たいので動画化してほしい！！！(クソデカボイス)(あづ・たいが)

・ぱっちくんの本気、熱さ、ハングリー精神をまざまざと見せつけられる演目。いろんな界隈のオタクが集まるパラ現場で「踊ってみた」で会場を盛り上げるのって正直難しいところもあると思っていて、ただそれを1曲目にもってきて実力でしっかり盛り上げていくのがほんとに頼もしい。私利私欲の選曲？いやいや……めっちゃ考えてるでしょあなた……と言いたい。(箱)

・今この曲を選んだぱっちくんの自信と勇気が大好きです。のびのび踊るなぎくんも見てて気持ち良いし、たいがくんの人間離れした強さ美しさに圧倒される。間違いなく、10月までのセトリの中で自分的に最強演目。(あづ)

・圧倒的で圧巻なダンス(ぱっち)

・ﾃﾞｰﾝﾃﾞｰﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ ＼ｱｧｩ！／(たいが)

・最高にかっこいい。本当に大好き。あんなかっこいいなぎちゃんが見れて最高以外ない。これを見るためにRED公演入ってる。劣等上等選んだのはぱっちさんですか？最高です。金一封差し上げます。ていうかREDセトリが大好き。(なぎ)

・これ踊ってる推しメンが世界一カッコイイです！！！！！！！(なぎ)

・激しいダンスがなぎちゃんに会ってると思います！(あづ)

・劣等が上等していました。(たいが)

24.【RED】仮面舞踏会（あづ・なるき・ようた）

・ようたすぎる(ようた・ぱっち)

・10/30鳥取2部RED公演であづくんが急遽お休みすることになり…開演時間を過ぎても流れない影ナレ、ギリギリまで歌割りや振りについて相談しているんだろうなと。RED公演はあづ・なるき・ようたの『仮面舞踏会』があって、私は本当にそれが好きでめちゃくちゃ楽しみにしていて。なるたみの2人で歌うんだろうな、歌割りどうするんだろう、って思ってたら『劣等上等』が終わり、しまうまが下がってステージになるたみが上がってきて、なるきさんがぱっちさんにマイクを渡してた。なるぱちじゃん？！って興奮したあとに、えっぱっちさんが入るの？！ってビックリした。激しいダンスの『劣等上等』をあんなに完璧以上に踊って、そのまま歌で魅せる『仮面舞踏会』の歌割りや振りを急遽覚えて最高のパフォーマンスを見せてくれて、本当に泣いた。『仮面舞踏会』に出たから、『劣等上等』から『シャボン玉』まであんなに激しいブロックを1回の休みもなく、指先のひとつも表情も全部手を抜かず完璧以上に魅せ切ったぱっちさんに、アイドルとしての根性とプライドと、それを可能にするぱっちさんの常日頃の努力を感じてまた泣いた。ぱっちさんという最高のアイドルの最高な瞬間を見ることが出来た、そういう意味で印象に残った曲に1票です！！(ぱっち•なるき)

25.【RED】好きよ、純情反抗期。

・元々好きな曲だったため。(あづ)

・パンダドラゴンさんがやるちょっとワガママで反抗的な女の子ってなんでこんな良いんでしょうね！？(nerveとか)この演目は歌割がめちゃくちゃ考えられてるな〜ってとこが多くて本当曲の良さが最大限に出てる🥲！ 最後の"後悔なんてしないわ私の恋愛だもん"をなぎちゃんに歌わせて終わるの、わかってるな〜〜〜となりました....ぱっちさんは自己プロデュースもさることながらパンダドラゴン全体のプロデュースもめちゃくちゃ上手いので痒い所に手が届くというか「そうだよ！それそれ！」となるとこが最高👍🏻(ぱっち)

・あとパラゴンはフレッシュさが売り(だと個人的に思ってる)から選曲大天才〜！って思った 勝田里奈さん(りなぷー)パートのラストの「私の恋愛だもん…」って歌うぱっちくんが超良かったし、表情•表現の幅が広がったなあって改めて思った1曲だった(ぱっち)

26.【RED】シャボン玉

・普段のパラゴンにはあまりない歌い方の曲で、回を重ねるごとに迫力が増していく気がします。毎回あのセリフをどのメンバーが言うのか分からないのもドキドキなポイントです。(あづ・なるき・ぱっち)

・ここの界隈は女子アイドルの踊ってみたがかなりの得意分野だと言えると思うのですが、やっぱ最高ですね…たいが始まりですが私も愛する人はお前だけだよ…となります。 みんなガンガンに頭振るし女子ドルなんだ…最高だぜ！！！！！(たいが)

・セクシーな推しメン見れるこの曲って天才だな、、ってぱっちさんに感謝してます(なるき)

・シャボン玉は、本当に大好きな曲でカラオケに行くと毎回歌う曲です。しかも推しのたいがさんが歌い出しを担当したいたり、途中のセリフパートでは回替わりで歌う人が変わるので誰が担当するかを毎回楽しみしながらライブを楽しんでいます。パラゴンは皆んなしっかり頭を振りながら踊ってくださるので凄く嬉しいです。いつか、また声援ありのライブの際にシャボン玉でコールをしたいなと思います。(あづ・たいが)

・がなり最強、ヘドバン中の表情がめっちゃ好きです(あづ)

・元々モー娘。が好きで特にシャボン玉がすきだから🥲❕(なるき)

・毎公演セリフメンバーが違うのがやばい！！大阪のぱっちさんの関西弁ver激アツでした🥰🥰

(ようた・ぱっち)

27.【REDソロ】ラブチア

・ぱっちぱっちぱっちぱっちぱっちぱっちぱっちぱっちぱっち！がとてつもなく好きです(なぎ)

28．【YELLOW】今夜だけ浮かれたかった

・ぱっちくんが「真面目心が邪魔をした」って言うの個人的にあまりにも解釈一致すぎ……ってなってライブ中1人で静かに拍手したんですけど、赤推し各位に同意を得たいです()(ぱっち)

・2,3年前からずっと「パンダドラゴンで今夜だけ浮かれたかったやってほしい！！！」とひとり(Twitterで)暴れ散らかしてきたのでやっと念願叶いました。パンダドラゴンって可愛い全振りな曲が多いのですが、「可愛い、けど〇〇」みたいなひと癖ある表現も上手いと思うんです。この曲の持つ夏特有の切なさも、合ってましたよね………。ね？ちなみに本当に嬉しくて推しメンがやってほしい歌割りを歌ったところで記憶が飛びました。ありがとうようたさん。あなたには足を向けて眠れません。(あづ)

29．【YELLOW】真逆の糸（あづ・ようた）

・完全に会場の空気を一変させ支配する二人。思わず息を飲んでキンブレを振ることすら忘れてしまうようなその圧倒的な雰囲気をぜひ一度味わって頂きたいです。(たいが)

・ネタバレをみて絶対に観たいと思っていた楽曲のひとつです。なかなかYELLOW公演との都合が合わず結局観たのは一度だけでしたが、それだけに印象も強く残っています。あづようたの歌声と表現力がフルに活かされたステージで、キンブレを振るのも忘れて魅入ってしまいました。MeseMoa.9人の歌声だったりダンスだったりが一体となるところが醍醐味の難しい曲だと思いますが、2人であの世界観を表現したのが純粋にすごいなぁと感動しました。(あづ)

・歌唱メンバ2人の演目、表現力が圧巻だった。まーーじでミュージカル見てる気分になる。他メンの歌や声ももちろん好きだけどようたくんがあづくんと歌ってみたかった歌ってものに本当に向き合った感じが好き(たいが・ようた)

・あまりにもあづたみの歌声の相性が良いのと表現力がカンストしすぎててしんどいオタクが死ぬ

(ようた)

・この曲を2人で歌い演じるのってめちゃくちゃ挑戦だと思うのですが、ようたくんが｢あづと自分ならそれができる｣ってちゃんと計算してるのが凄いと思った。あづくんの昏い感情の表現力は文句無しに天才で、それが全力で発揮できる演目なのがあづ推し的にはたいへん嬉しい。(あづ)

・YELLOW公演初披露時に悲鳴が上がり、真逆の糸リリースイベント初披露時サンシャインシティフリラの悲鳴の嵐を思い出して懐かしくなりました。 歌で激情の殴り合いをするパラゴンメンバー、新鮮でとても良かったです。(たいが)

・パラの推しコンビはあづたみです。あづくんの真逆見てみたかったので、めっちゃ嬉しかった。下手を取って良かったと心から思った瞬間でした。(あづ・ようた)

・Happyな曲が多い中のこの選曲はぐっとくるものがあった(ようた)

・あづたみユニット真逆の糸一生見てたいです。好きです。あんたあいつのなんなのさ〜〜(あづ・ようた)

30．【YELLOW】キュン

・お前らが日向坂だ(たいが)

・推しメン(づ)に女の子アイドル踊らせたら世界一だと思ってます！！！！ようたみありがとう！！！！！(あづ・なぎ)

・パンダドラゴンってアイドル似合うなー！って改めて思った。見る前からセトリ聴いてたんだけど頭の中のイメージをはるかに超えるかわいさ、女子ドル感、幸せが溜まりすぎている。人のカバーを複数人で歌わずに踊るのって世界観元のグループに持ってかれがちだから大変なのにしっかりパンダドラゴンの空気ができててでもしっかり元の良さも残してて、「アイドルに真面目」なのが踊ってる中にも現れてて尊いー！てなった(ぱっち)

31.【YELLOWソロ】Mercury Eyes

・ぇっち(ようた)

・推しがえっちすぎた！！！！！(大歓喜)(ようた)

32.【北海道・東北】Dragon Lance

・パンダドラゴンがつくる「カッコイイ」って戦隊ヒーローみたいだな、と思う時が多々あるんですが、特にDragon Lanceのぱっちくんは強くてかっこいい戦隊のレッドだ！と思いながら見つめています。見つめすぎて地蔵になる笑(ぱっち)

33.【関東】Futurize

・歌詞もダンスも真剣に戦ってるイメージが好き(ぱっち)

34.【関東】愛されキャラでごめんなさい

自分の好きな曲なので、この曲が聞けた時とても嬉しかったです！振り付けも曲もとにかく可愛いくてぜひ色んな方に聞いて欲しい曲です！ファンが踊れる振り付けになっていてライブの時一緒に踊ってました笑(ようた)

35.【関西】You're my angel

・久しぶりに披露されて、歌唱力の成長を感じた。(あづ)

・ありがとう地域限定ブロック。待ち望んでいたこの曲を6人バージョンとして久しぶりに拝めて感無量です。(たいが)

・ユアマイは、6人になってから初めて披露されたのが47大阪公演でした。その公演を参戦していたのですが、発売された当初からは考えられないほど歌か上手くなっていて、表現力も上がっていて驚きました。そして、ラスサビて元々青組のパートが、自分の推しの、あづさんとたいがさんのパートになっていたのも凄く嬉しかったです。(あづ・たいが)

・やっっっっっと見られた！！！というのが率直な感想です。びばちゃ発売当初から3番の指に入るほど大好きな曲だったのに、長らくセトリに入らず、冗談で干され曲だと言っていたら本当に上からストップがかかっていたそうなのでびっくり…(三重公演のMCでぱっちさんが話されていました) 難しい曲だな〜とは思ってました、基本キーは高いし歌割は細かく入れ替わるし… それでもあの頃のがむしゃらに歌う感じがとても好きだったので、しばらく見られなくてわりとへこんでいました。なので地域限定ブロックにこの曲が入ってると知って物凄く嬉しくて！ただ実際に見てみたら良い意味でめちゃくちゃ裏切られました、いや余裕で音出るようになってるじゃんあの頃のがむしゃら感はどこに行ったの！！！特にたいがちゃん、あの頃苦戦していたサビの高い音をばっっっちり当てていて思わず泣きそうになりました… 推しの成長って涙腺ですよね… あと、ラストで横一列になってただひたすら歌う箇所があるのですが、そこもまぁみなさん大人になってしまって… 「今だけはそばにいてほしいよ」と叫ぶように歌う推しも大好きでしたが、くっと顔を歪ませて泣きそうになるのを必死に堪えるような歌い方の推しも絶妙な色気が出てて物凄く好き… 初見で見ても勿論目を奪われる曲ですが、久々だった分、目に見えて推しの進化を感じられる素晴らしい演目でした。ちなみにこれを見て関西地域の現場をこっそり増やしました。(あづ・たいが)

・大きな声では言えないけど（）歌があまりにもでライブでやる事を止められてたゆあまいがついに復活！！！めちゃくちゃ歌上手くなって表現力も上がっててめちゃくちゃ成長を感じた曲！！！ぱっちの"このままでいい夜が明けるまで"が本当にかっこよくて大好きすぎるので一生みてる、さいこう(ぱっち)

・待ってたよゆあまい〜〜〜〜！！！！！！かっこいい曲大好き人間なので、地域限定とはいえ久しぶりにこの曲を観ることができてとても嬉しかったです。なんならゆあまいを観るために関西地方への遠征を決めました。かっこいい曲を歌う推しメン(あづくん)がほんとうにかっこよくて好きです。ラスサビの一列で歌うところのあづくんのマイクの持ち方が非常に癖です。大好き。(あづ)

36.【関西】Neverland

・えっちな推しメン……(なるき)

37．【中国・四国】キラリペダル

・今年からの新規で表題曲ばかり聴いていてぜんぜん分からないままライブハウスへ行こうよに参戦して改めて全曲聴いてから47に行った時キラリペダルの曲調がめちゃくちゃ好みでパフォーマンスも好きで今では一番好きな曲になった(なるき)

・とにかくとにかくキラペダ大好き人間で九州か東北以外ならキラペダのために遠征しようと決めてたし山口1部が始まる前に連番相手にも話してました(関西人です)そしたらキラペダやってくれたので！！天才😫ってなりながら軽率に行く場所増やしました！！(なるき)

38.【中国・四国】制服と向日葵

・ぱっちさんの表情のお話なんやけど、クールでかっこいい曲な印象のキラリペダルが終わり、キリッとキメたかっこいいお顔のまま制服と向日葵のイントロが流れ始めて、3秒くらいしてからパッと盛り上がる音が来た時に、さっきまでバチバチにかっこよかったお顔がキラキラ青春アイドルの輝く笑顔に変わる瞬間がほんとに破壊力えぐくて目が焼けた…。瞬きするよりも早く一瞬で表情が変わってて、あまりにも表情管理のプロがすぎる…。今まではぱっちさんも表情管理しっかりしてるとは思いつつ表情管理といえばたいがさん、の印象が個人的に強かったけど、あの瞬間に完全にぱっちさんに変わった。あまりにも自分の顔の筋肉やどう動かせばいいか、どう見えているかを理解しすぎている…。ぱっちさんの今までの理想のアイドル像への努力や曲への理解・想いが伝わってくるようで、本当に最高のアイドルすぎてまじで一生推せる。あの瞬間を永遠にリピートしたい…。 あと毎回たいがさんとジャンケンして私が知る限り8割程度の確率でジャンケンにもあっち向いてホイにも負けてるのあまりに可愛い。いつも客席側を向いて負けてるからか、鳥取1部では真逆の方向向いたのにそれを読んでいたかのようにたいがさんがそっちを指さして負けてて、めっちゃ悔しそうに飛び回ってたのあまりに幼女だし爆笑した。そういう意味でもとても印象に残っている曲です！！(なるき・ぱっち)

39．ダイスキ☆シンドローム

・ようたくんが可愛かった一緒に踊って楽しかった(ようた)

・やっぱり定番！動画が取れるってのもあって笑顔が多くて嬉しい(あづ)

40．(超)あいどる道中膝栗毛

・終盤戦なのに一気にボルテージ再上がりする感じがとても良かったです！！(ぱっち)

・1歩1歩、スーパーアイドルになっていっているパンダドラゴンにぴったりな曲なので大好き！元気で爽やかでキラキラアイドル大好物！！(たいが)

・ヘドバン楽しすぎる！！！！！ いやいやあなたが1番！✨(たいが)

・私個人的な感覚なんだけどダイスキシンドロームってバズったこともあって、いつもパラを応援してくれてる人に向けてももちろんあるけどどちらかというと初見でも楽しめることを意識してる曲なのかなぁと思ってて、その曲が終わった後既存のオタクも連れてきてもらった初見のオタクもみんなをパンダドラゴンの沼と雰囲気にずぶずぶに落とすのがこの曲だなー！て思ってる。歌詞ひとつひとつ考えてたら君が待つ場所へとトントンのエモ曲なのにタイトルと曲調がキンブレをブンブンさせてくれるから楽しいー！て方の幸せな気持ちにしてくれるのも大好き。パラの曲の中で圧倒的に会場で生で聴きたい曲(ぱっち)

・はじめて聞いた時も良い曲だな〜と思っていたけど47が進むにつれて、公演を重ねるに連れて自分の中でこの曲の感じ方もどんどん変化しているような気がしてまさに47ツアーと一緒に成長している曲だなって思います☺️ この曲を聴いてると各地で食べたごはんも観光した場所も見たライブも話したことも、楽しかったこと全部走馬灯みたいに蘇って、勿論メンバーもオタクも楽しいことだけじゃなくてキツいことも多いツアーだと思うけど、全部終わった時に楽しかったな〜青春だったな〜ってきっと笑ってるんだろうなってこの曲を聴いてると思えます！中野でこの曲が本当の意味で完成するのが楽しみです👊🏻(ぱっち)

・パンダドラゴンが歌う「君」がちゃんと自分ごととして受け取れるのはこの曲のおかげだと思うから。 愛（があるあい）どるだし、会い（にきてくれるあい）どるだし、やっぱりすーぱーあいどる。 「心と心で繋がる」ことは脆さや危うさも含んでいると思うけど、彼らなら預けていいかな、と思わせてくれる1曲。(箱)

・撮影OKだからこそさらに好きになった！ファンサとかしやすい曲なんですかね。(なぎ)

41．君が待つ場所へ

・地元公演で聞くこの曲、とても沁みました。(ぱっち)

・全員が会場を見渡して歌っているのが素敵。ここにきてよかったと思える幸せいっぱいの1曲！(たいが)

・聞きながらこれまでに参加したライブのこと思い出すのがオススメです、絶対泣ける(ようた)

・本当にこの曲は歌詞も相まってすごく大好きです。私が住んでるところは観光名所って訳でもなくて特に特徴もないし、本当につまらない場所で、こんな所にまでライブに来てくれることなんて一生ないと思ってたんですよ。でも、奇跡的に47都道府県ツアーという機会ができて、パンダドラゴンが自分の地元まで来てくれて、そこでこの曲を聴いた時に本当に嬉しくて。いつか自分の地元でパンダドラゴンを見れたらな〜と淡い期待を抱いてた事が現実になってるんだなって思える、嬉しさと感謝の気持ちで胸がいっぱいになる曲です！(なるき)

・ライブで初めて聞いたけどめっちゃ好みだった(ようた)

・メンバーも言っていたように、ツアーが進み思い出が積み重なるにつれこの曲の重みが増してきて、初めて聴いた時よりも色んな情景が浮かぶようになりました。(たいが)

・やはりこれ。これは外してツアーは語れないですよね。歌割りが天才的だなーと思うしキャッチーで真似しやすいふりも好き。ホップステップ！みたいに行くぞ行くぞ！って感じも好きだったけど、オタクを大切に思ったり一緒に行こうねって言われてる気がしていつも泣く(今も泣きそう)(たいが・ようた)

・回数重ねるごとに気持ち入ってくる曲！阿久津さんって天才…何もゆかりのない都市の公演で突然泣いたりして情緒不安定オタクになる。多分47終わる時わたしは泣き過ぎて爆発するんだと思う。灰は集めてください…(あづ・なぎ)

・47のために作られただけあってライブを締めくくるのにもってこいで聴くとじ〜んとしてしまう(なるき)

・「君が待つ場所へ」を聞くとライブ終わっちゃうんだなと悲しくなると同時に本当に47ツアーで地元に来てくれたんだという嬉しさであふれます。3人ずつで歌う部分がとても大好きです。涙無しでは見られません。(あづ)

・君が待つ場所へで号泣！！！！！ ずっと会いたかったよ！ってなります🥲(たいが)

・47ツアーの曲ということもあり最後の曲ということもあって本当に感動をしました。この曲は1部も2部も号泣でした。本当に良い曲です！(ようた)

・パラゴンと私たちの「ずっと会いたかったよ」の気持ちが会場いっぱいに溢れる多幸感！指切りの振り付けを真似っこして推しと約束するのがしあわせです。わたしは地元、推しの出身地、ゆかりの無い土地の3パターン見ましたが、それぞれで違うしあわせを感じられたのもよかったです！(ぱっち)

・47都道府県ツアーのために書き下ろされた、パンダドラゴンからの愛がたくさん詰まったこの曲。それぞれ6人をイメージした歌詞と歌割りがあって、6人でファンの前で歌って完成する曲だと勝手に思って。47都道府県ツアーを最後まで1人も欠けることなく走りきることができなくなってしまった悔しさは、きっとメンバーの皆がいちばん感じているんだろうなって思いながら最後この曲を聞いてたんですけど…ラスサビのあづくんパート、「いつかこんな日々が 良かったねと話せるように」、これを5人で歌っていて。本当に泣いた。今日の日のこの悔しさを分け合って、いつか47都道府県ツアーを振り返った時に、あれも良かったよねって話せてたらいいなって思ったし、6人で机を囲んで笑い合いながら話してる情景が浮かんできて泣いた。そんな情景をオタクに見せられるほど皆の想いがこもった歌声だったなって、印象に残った演目でした！！ あと1Aなるきさんパートで早くも泣いてしまったなるきさんの涙を、腰ベルトに挟んでたあづくんのZeppタオルで拭ってあげるぱっちさん、あまりにも優しいだしなるぱちで死んだ。映像に収められたの一生の宝。(なるき・ぱっち)

・何回聴いても泣いてる。あまりにも歌詞が良すぎるし、メンバーの気持ちがすごく伝わってくる。『楽しかったからまた明日からも頑張ろう』って励ましてくれる大好きな曲。帰り道は必ずこれ聴いてます…(なるき)

・選べない…選べるわけない…と思ったけれど真っ先に選んだのは君が待つ場所へ。この曲は変わらず全ての公演で見ているわけだけど全く飽きないどころか日を追うごとに思いが深くなっていって最後にはどうなってしまうんだ…と今からすでに怖い。この曲を歌うメンバーの表情も大好きです！！！(あづ・たいが)

・ライブで、推しの歌ってる推しの表情を見て聴いてこそ映える曲だと思いました。推しが大好き！って思える曲。(あづ)

・この曲に関して、言うことある？という感じです。いい曲です。(なぎ)

・このツアーのテーマソングであり、とても大好きな楽曲です。Cメロ～ラスサビ一生聴ける。フリスタ辺りから歌が長い一人のパートがそれぞれのメンバーにあるようになったの好き(伝われ)(語彙力)。この曲については、あづくん本人に確認したいことがあるので、また。(あづ・ようた)

・年下組と寮組の歌詞割です。47ツアーのラスト曲らしく明るさと切なさが混ざっていて終わりたくないと何度も思わされます🥲地元で聞いたら感無量で泣いちゃうんだろうなぁと思ってます。個人的には🍵「いつかこんな日々が良かったねと話せるように」の歌詞を聞く度に来てよかった、大好きだよと思っています。(あづ・たいが・なぎ)

・言わずもがな、47ツアーを代表する曲。「どんなヒーローよりもずっと救われた　僕を映す嬉しそうな表情(かお)が何より愛おしいんだ」という歌詞で毎回泣きそうになります。真似しやすい振り付けも大好きです。(あづ・なるき・ぱっち)

みなさんの愛すごくないですか？？？？？？？？？

こんなに熱のこもったコメント沢山読むことが出来て本当に幸せです。。。

本当にこんなに素敵な回答していただいてありがとうございました！！

2022.12.09

あいだ

推しメンのここをみて！！

⚠️ネタバレ注意⚠️

ますます盛り上がりを見せている47ツアー！！

10月公演でセトリも変更…！！！となってしまうことから、この楽しさを共有したい！！という圧倒的私利私欲の想いから、47ツアーに参戦された方を対象に先日からアンケートを行っております！

パンダドラゴン47ツアー(第1弾)についてのアンケート！

・誰推しですか？

・特に印象に残った3曲は？

・推しメンのここをみて！！

この3つの質問をしているので、

1公演からでも！！パンダドラゴンを初めて観た方でも！！

結果は後日ブログにまとめようと思っているのでひとりでも多くの方にご協力いただけたら嬉しいです！！

※10月いっぱいまで受け付けておりますのでお気軽にご回答ください！

ヴィーナス・ゼウスのみなさんからいただいた注目ポイントを知れば、もっとこのライブを楽しむことが出来るのでは？？

とおもったので、これまでご回答いただいたみなさまの注目ポイントをまとめてみました！！

答えてくださったみなさま、本当に多種多様な楽しみ方をされていたのでぜひご参考にされてみてください！！

ご協力いただいていたみなさまも本当にありがとうございます！

それではどうぞ！！！

このコメントは好き勝手いってる私の感想です。お邪魔します！！

・ヘドバン中の赤ライトの時の狂った顔(あづ推し)

他推しながらあの場面は思わずあづくんに目を奪われます

・MCの時に話聞きながらファンの子達を一人一人見てること(あづ推し)

ぐっ…最高…MCのとき照れちゃって(？)あんまり上(顔)の方見れてないのでこれから見ます…

・膝栗毛のあづくんの表情、「ぶっぱなせ愛をもっとちょうだい」の部分、ぱっちさんたいがさんの変顔、なぎちゃんのヘドバン (あづ推し)

わかるわかるわかる

・あづくんのマイク乗りのいい歌声に注目して欲しいです！(あづ推し)

するしかすぎ…

・47ツアーが始まってからの万国みゅ〜じっくに少しだけ、本当に少しだけ変化があったことをご存知でしょうか？（？） 2番サビの｢自然と踊り出す｣のあづくんなんですが、MVやフリラ等では振りが決まっていないらしく好きに踊っているんですが、私の記憶が正しければ茨城公演の撮影可能曲が万国みゅ〜じっくで、そこから｢自然と踊り出す｣あづくんがとっても妖艶なあづくんになっているんですよ…是非見てください…。(あづ推し)　　　　　　　　　　　　　　　　　

存じ上げなかったので絶対観ます！！！
 

・関西に行ったら、Neverlandは是非あづくんを見てください。できれば歌っていない、最早踊ってもない、ただ彷徨って歩いているところを。1人、生きている世界も表現している次元も違って鳥肌立ちます。こんなアイドルがいる奇跡。(あづ推し)

さすがに観ます

•君が待つ場所へ」のあづさんの本当に愛おしそうなお顔に注目してほしいですね！！！めちゃくちゃ優しい表情してる…特に「涙腺茶化す君」のところの表情が私は好きです。(あづ推し)

・推しの写真を撮るところ！(たいが推し)

オタクみんなダイスキ場面！！！

・踊ってる最中、前髪が一瞬おちてくる瞬間 ／ かっこいい系の曲の時に目を細めて苦しそうな顔をする表情(たいが推し)

たいが推しさんだからこそ気づける細かい視点…！！観ます。

・大好きなアイドル楽曲のカバーをしてるときのたいがさんの輝きは凄まじいです！！！！(たいが推し)

たいがちゃんって本当に輝き方レベチ

・YELLOWソロのMercury Eyesのことが好きすぎる推しメン、ようたさんの曲説明MC中に高確率で踊っている姿がとても愛おしいです。(たいが推し)

ようたくん解説中のたいがちゃんお話聞くだけでかわいい…いいONLだ…

•たいがちゃんの表情！！！これは今も昔も注目されるべきところです。曲によって表情が全く違います。だから可愛い曲とかっこいい曲だと全然違う顔が観れるのでギャップ萌えでたいが推しになると思いますよ。 でも何よりどの曲も楽しそうにニコニコしてる表情が多いです。とっても可愛いしアイドル観てんな〜！！！って気持ちになりますし、なにより元気になれますよすごく。(たいが推し)

•君が待つ場所へのサビで手のひらをスライドさせるような振りのところ、たいがさんは振りも大きくひざも使っているので髪の毛までフワフワと舞う様がとってもかわいいのでよかったら見てほしいです。(たいが推し)

•ダイスキシンドロームで、2A前あたりのあづたいがが変顔合戦をやっているのでぜひみてください！(だから、そうさ答えがどっちだってのところです！) (たいが推し)

・すきっ！と初心LOVEのなぎちゃんの歌声を聴いてほしいです。なんかいつもよりメロいです。恋に落ちる声してます。(なぎ推し)

なぎちゃんの声ってマジでいいですよね…恋に落ちるの分かります。

・劣等上等のなぎちゃん最高だから、推しメンいなかったら絶対見てほしい。いてもチラ見して。あと他のおたくの動画見て気づいたけど、ドル栗毛ってメンバーの個性がとても出ててほんとにみんな違う動きしてるのでいろんなメンバーチラ見して欲しい。(なぎ推し)

推しメンいてもチラ見してほしいの配慮してくれる優しさが好きです。劣等上等は神。

•踊ってる時の表情の切り替わりー！！！ばぶちゃんが急にセクシーになる！！！(T_T)♡(なぎ推し)

・あんまり共感して貰えないんですけどビバチャの2番の｢謝謝あ〜桃源郷｣のあとの振り向いた時のお顔が大好きです、、！！(なるき推し)

頭にたたき込みました！！観ます！！！！！！！！

・なるきくんはいつもにこにこふわふわゆったりしてると思うじゃあないですか。いやいや、違うんですよ。カッコイイ系の曲の時を見てみてください。自分のパートが来るまで止まって薄暗いライトに照らされてるなるきさん、マジ儚いっす。あと、踊ってる時、ガチでヒェッとなるくらいこちらを冷たい目で見た後にちょっと口角が上がる時。大変かっこいいです。絶対見てください！！！！！！！！！！！！！！！(なるき推し)

この前なるきくんのかっこいいみて心臓飛び出しました。

・目と口をむぎゅっと瞑ってぷくーとする仕草が好きなのでそこが見れると凄く嬉しい(なるき推し)

めちゃめちゃかわいいポイントすぎる

・Futurizeのなるきさん本当に爆イケで多分人格から入り込んでるので全世界の人に見て欲しいです(?) (なるき推し)

人格からというとんでもワード…　

・このツアーでぱっちさんダンスがめちゃくちゃ進化してるので推しメンから目離せないよ〜って人はユニットの劣等上等だけでも良いのでぱっちさんに注目してほしいです🥲！あとはどこにいても見つけるぜっと聞こえてきそうなほど赤振ってる人見つけ次第全員ににニッコニコキッラキラにファンサする姿がスーパーアイドル過ぎて本当可愛いので見て...!!!! あと少し趣旨とはずれるかもしれないけどぱっちさんのこだわり満載のめちゃくちゃ可愛い衣装2種！本当に細かく丁寧に考えられてるしデザイン可愛いし着こなしもぱっちさんが目を光らせて他メンが着崩れてたらすぐ直しに行くこだわりっぷりなのでライブ中でも特典会中でもじっくり見てほしいしあわよくば本人に感想伝えてあげてほしいです☺️👍🏻(ぱっち推し)

全てにおいて最高を提供してくれるアイドルなので本人に感想本当に沢山伝えてあげてください…！！

・会場全ての人にし続けるファンサ！ファンを見てキラキラしてるおめめ！ひざ！(でません)(ぱっち推し)

とっても反る親指もよろしくお願いします！！(ちがう)

・ヴィーナスゼウスを愛しそうに見つめる瞳

(ぱっち推し)

ぐ……

•ビバチャのパンチキックで自分の頬を差すところ すきすきすきって歌詞に合わせて目線くれるとこ パンドラの箱で外車運転するかわいさとラップのかっこよさのギャップ。ビバチャAメロのなぎぱちが大好きです。(ぱっち推し)

•マジで一部分なんだけど制服と向日葵のサビの 制服が揺れるたび（ドキッ）のこのドキッの顔！！！！！！！！！！！！！！！！（大声） あとは何の曲でもそうだけど曲フリ終わりにスッと変わる表情がだいすき！(ぱっち推し)

•ステージ上曲中のぱっちくんは1分1秒ずーっと全力でかわいくてかっこいいのでよろしくお願いします！！() 強いて言うなら •なるきくんの自己紹介中、なるきくんの横で毎回上を見上げてしまう形になっててすこぶる可愛いとこ •あいどる道中膝栗毛の「僕はアイドルになります」の台詞とその後の表情 •劣等上等(踊ってる時は大前提かっこいいとして)ラスサビ前の待機？中の横顔(ぱっち推し)

・ようたくんがにこってする所(ようた推し)

さすがにみる。

・ようたさんの表情管理、かわいい曲とかっこいい曲のギャップが本当にすごい、女ドルかと思ったら突然えっちなオニーサンになる、怖い(ようた推し)

・とにかく楽しそうに踊るんです!!ステージ上の推しは普段の何百倍も輝いてみえます!!後はすぐ脱ごうとするしくねくねするしえっちなのでとても見てほしい(ようた推し)

ようた推しの方のこういうところめちゃめちゃ好きです。

•ようたさん一重だし一見表情変わんなそうですがマジで曲もそうだしフレーズごとに表情変わってほんと楽しい😩 にっこにこにたのしそうなときと、ばちぼこにかっこいいときと、どえろいときのギャップで風邪ひいたり肺炎になったり恋に落ちても責任はとりませんので何卒(ようた推し)

・演目の話ではないのですが、今回MCの時間が比較的長く取られていてとても嬉しい！ パラゴンちゃんのMCってめちゃくちゃ面白いんですよね。単純にみんなお喋り上手な上に、仲の良さとか人のよさがよく出ているので、見ていて安心感がある。本当に毎回涙が出て息が苦しくなるほど笑わせてもらっています。必死に我慢していますが、声出さないの無理だろ。 あとこれだけは全力で宣伝させてほしい、あづくんのツッコミがあまりにも最高すぎる！！ボケ大渋滞()のチームパラゴンでよくツッコミ役にまわっているあづくん、持ち前の語彙力とタイミングの良さで、一言発するだけで爆笑をかっさらっていくこともしばしば。推しが笑いを取るのがこんなにも嬉しく感じられるというのも少し不思議な気がしますが、オーディション期間に大喜利配信するほどのお笑い好きを公言する彼だもの、たぶん拍手喝采で褒め称えるのが正解だと思ってます。パラのオタクだけでなく、他のDDのオタクにもぜひ見てほしい。損はさせない。(あづ•たいが推し)

遊びに来てくれた友人達も口を揃えて「MC楽しかった」といってくれるので全ての層が楽しめます(断言)

・自分は、あづたいが がとても大好きですので、MCの時反対方向にいるのに2人で話してる姿や視線で会話している姿をぜひ見て頂きたいです。個人の話をしますと、あづさんはMCの時に他のメンバーのボケにツッコミを入れる姿が面白くて好きです。音域も低音から高音まで歌えるほど広くて安心して聞けるのも好きポイントです。たいがさんはMCの時に他のメンバーが話している中で一言 言葉を発するだけで皆んなの注目を受けるカリスマ性(?)が素敵だなと思います。演目中は、ダンスに関してはパラゴン1上手いと自分は思っているので、色々な表情や踊り方や表現力を見る事が出来てとても楽しいです。歌に関しては3年程前までは、お世辞にも上手いと言える歌唱力ではありませんでしたが、本当に努力の結果だと思いますが、今では安心して歌を聞けますし、ハモリも出来ます。その成長過程を見れるのも推しポイントです。(あづ•たいが推し)

コンビ推しだからこそ出てくるポイント本当にありがたいです！(切実)

・おどみたをバチバチに踊るたいがちゃんとアイドルカバーをきゅるるんと踊るたいがちゃんとMCでおもろいたいがちゃんを見て温度差で風邪ひいて下さい(？) (あづ•たいが推し)

健やかに風邪をひく方法。

・あづなぎは演目中にニヤニヤと顔を見合わせてるシーンがたくさん隠れています、2人の友情を垣間見る瞬間なのでぜひ見てほしい！(あづ•なぎ推し) 

えええええええええかわ……かわいい…観ます。

・歌割りじゃないときの表情！！ 推しじゃなくてもふとした時の待機してる彼らの表情を見て欲しいです！！！あの瞬間の楽しそうな顔や真剣な顔がとってもそそります！！！(あづ•ぱっち推し)

えっわかります。めちゃめちゃわかります。

・憑依型の天才。可愛い曲はとっても可愛く、かっこいい曲はかっこよく、どんな曲にも染まれる人。YouTubeでも見たけど、どんどん口から音源以上になってて、ピッチが合いやすくなってる。このグループでアイドルしてる彼を見てるのが世界一楽しい。(あづ•ようた推し)

ここまでのほめ言葉の羅列をみたことがないってくらいすごく素敵なコメント。

・ビバチャのようたくんの表情とたいがちゃんの万国のなぎちゃんが抱えられるときのえっちなアイソレ(たいが•ようた推し)

ohアイソレ……

 ・ヴァレンティーノのラストチョコ食べるとこのぱっちさん！奪ったり突っ込んだり好き勝手し放題で可愛い！！ 仮面舞踏会のなるきさんは色気がやばい。あのちょっと古い振り付けがまためちゃくちゃ似合うし歌も声も最強にいい！！！(なるき•ぱっち推し)

わかりすぎて首振りすぎてしまった！！！！！

・パンドラの寮組決めポーズと、ばんみゅのよぱマイク渡しと、すきっでようたさんが張り切りすぎた時に頭叩くぱっちさんのよぱと、うぶらぶの向き合ってステップ踏むよぱと、ちゅーいんらぶで最後の割るところの毎公演の違いと、君と僕の歌でしおみるパートやってるなるなぎと、曖昧ジゴロで最後の方向き合うよぱと、サクラサクラブのよぱせなかあわせと、劣等上等のぱちさんとまーきゅりーのようたさんは体にいい。あと愛されキャラのよぱユニゾンと、ハニピで背中合わせする所と、ダイシンと最後ハートが高確率でガタガタしちゃうよぱと、あいどる道中で向き合うよぱと、君が待つ場所へで肩を組むよぱ。(ぱっち・ようた推し)

本当にコンビ推しの方のこういうしぬほど細かいところをあげてくれるところ好きです。

・最初と最後の曲の年下組があまりにも無邪気で可愛いのでぜひ！！！！劣等上等のたいがちゃんは驚くほどギャップ萌え…となるのでそこも是非に✊🏻(あづ•たいが•なぎ推し)

無邪気可愛いはこの世の正義なので心して観ます！！

•あづくんは万国みゅ〜じっくの「アツい香辛料〜」のところの表情が最高なのでぜひ見てください。なるきくんはYou're my angelのときの魅せ方がえぐいです。この世のジャージ着てる人の中で一番セクシーだと思います。ぱっちさんは(超)あいどる道中膝栗毛でファン全員と目を合わせるぞ、と言わんばかりのパフォーマンスの丁寧さが大好きです。(あづ•なるき•ぱっち推し)

ご協力いただいていたみなさん本当に楽しくて愛おしい回答をありがとうございます！

本当に隅から隅まで推しのことをみてるんだな…っていう回答でひとりひとり注目ポイントはちがうのに沢山愛が込められてて最高……！！！

好き勝手私の感想を書いちゃいましたが、ますます注目しようと思うところばかりであと目が800個あればいいのに！！と思わず地団駄を踏んでしまいます！！

こんな感じで10月の間、随時更新していけたらいいな～と思うので、ぜひご協力いただけたら幸いです。

明日の公演も素敵なものになりますように！

2022年10月8日

あいだ

"いつか"は"今"だった(第ニ弾)

こんなブログになる予定なんてなかった。

全部全部YELLOWセトリのせい！！！！！！！

ぐ……………………………😭😭

ということでネタバレありありの福岡山口の感想です。よろしくお願いします。

※例によって解釈オタクによる解釈と個人的な接触の話とかこれまでの話とか含まれてるのでお付き合いいただける方はこの先もよろしくお願いします！！

大阪・京都が終わってからの約1週間。

毎日福岡公演がくる日を楽しみにしながら過ごしていました。

いつもは自分が知らない場所に行ってスマホ先輩頼りに歩くのに推しもFFもみんながおんなじ陸に来て、同じ大地を踏み締めてくれることって本当に嬉しくて毎日毎日福岡公演を楽しみにしては、終わることを寂しがってそんな日々を送っていました。

いよいよ来た福岡公演。

私は友人を何人か呼んでいたから彼女たちにパンダドラゴンのライブを観てもらえることがすごくすごく嬉しくって。

自信を持って楽しんでもらえるって言い切れるんです。

だってこの47ツアー最高すぎるから。

Zeppの時は特典の欲しさでお願いしたのもあったけど、今回は彼らが作り出すエンターテイメントをもっと沢山の人に知って欲しいの気持ちが本当に強くって。

みんな初めての経験だったのに本当に楽しそうにしてくれて私も本当にすっっっっごく嬉しかった。来てくれてありがとう。

福岡公演は久々に大好きな友人との連番でライブ後すぐに彼女と語り合えるのが嬉しくって本当に楽しみでたまりませんでした。

やっぱりこう考えていくと自分の地元開催って本当に特別な意味を持ってしまう。だから、『君が待つ場所へ』も絶対解釈変わると思っていました。。。

福岡公演で行われたのはLAVENDERとRED。

ソロはようたくんとあづくん。

純粋に福岡公演で推しのセトリだったの贅沢だったな〜って思う。

RED公演を観るのは2回目だったけど、会場の盛り上がりがすごいしこのセトリ一生観ていたい…ってくらい楽しくてたまらない。

実際私は京都公演からこのセトリの曲しか聴かないってくらいのレベルでこのセトリが大好きになった。

『シャボン玉』のセリフが回変わりなの知ったからRED公演もっと行きたい😭ってなった。あとどっかでやってたぱっちさんがスピーカー手を置いてたのメンヘラでよかった！！最高！！

そしてはじめましてのLAVENDERセトリ。

楽しかった…！！！！！！！！！

6パターンのセトリ観たからこそ思うことだけど、他のメンバーが"メンバーを信頼して作る"セトリであるならば、なるきくんのセトリは"メンバーを活かす"セトリだったと思う。

なるきくんが"愛"をテーマに作ったよ！と言っていたけど、バチボコわかる。

あなたが愛の伝道師だよ………………………。

『サマー☆ビーナス～真夏のアイドル～』

サマビってZeppの福岡公演の時になるたいがでやってた多幸感とんでもサマビだった記憶あって。

なるたいがって多幸感とんでもコンビじゃないですか…。多幸感で多分世界選手権とか出れるタイプ。

あの時のサマビ超〜〜〜楽しかった記憶あって、今回また観れて嬉しかったな…。6人でしてくれるから多幸感と楽しさプラスされてて最高だった…。

『シンデレラガール』

ずっっっっと観たかった演目！！

私は授業参観見てない人間だから、この演目を見てたみんながときどき懐古してて「みたいよーーー！！」ってずっと密かに思ってた演目だったから見れて嬉しかった。なるきくんはディズニープリンスだね。最高でした。

あと『マジカルステッキ☆』

私本当に大好きな曲なんですよ。

自分が「Maze No.9」に行った時に初めて聞いたのに歌えるようになったくらい印象に残った曲だったから、パラゴンちゃん時々カバーしてくれるの幸でしかない…。

なるきくんってほんとうに多幸感の塊だよな〜というか、本当に人に対しての愛情表現を多種多様に備えていてそれを惜しみなく放てる人だと思うからセトリからも「僕、このグループもファンの方も大好きなんです！！！！！」みたいなのが溢れ出ていてすごかったな………。こんなに伝えられる人が存在するのこの世の奇跡だよ。

『チューインLOVE』はあづくんとようたくんでした。

ようたくんは前回も観たけど、前回とまた違った表現で相手をめちゃめちゃ引きずっててよかった…。すごく明るく歌ってた気がしたけど、今回めっちゃ引きずってた。すき。

そしてあづくんですね。

私、絶対あづくんのこの曲で泣くと思ってました。泣かないわけがなくないですか？？？？？

あづくん………。

ところがどっこい！！！！！！！！！

あづくんの『チューインLOVE』完全にこの曲の背景を一切匂わせることなく、というかその背景すら忘れてしまうような表現力で心底驚きました。

私、あづくんが初恋だった記憶あるもん！！(違います。私の初恋はひろとくんです。)

ストーリテラーというか、完全にこの曲自体を活かしたものであづくんであって別の世界のあづくんの恋を描いたような曲にしていて。

めちゃめちゃよかったです。あとスタンドマイクの使い方しぬほどうまい………。

あづくんのソロもっと見たいな〜と思いました。

そして前回保留にしておいた『君が待つ場所へ』

自分の地元で聴いたらどんな風になるんだろ〜そんなことを考えながら観てました。

2部のときに情景浮かべながらこの曲を聴いていたんです。

♪遠くに見えた 地平線が 次第に近づいてくるよ

飛行機が着陸するときに雲からさらに下に降りて見た時の街全体の景色…。その時は自分の方が上だからまだ地平線は見えてなくてどんどん近づくことによって見える地平線…………。

そんな情景を思い浮かべながら、

♪期待に膨らむ風船を あの空にそっと放とう

結婚式とかの祝い事でぶわあああっと空に舞い上がる色とりどりの風船だとは思うけど、、、

この風船ってなんなんだろう…。

2部を観ていたときにハッとしました。

これって………。

『チューインLOVE』じゃん！！！！！！！！

チューインLOVEって風船ガムの歌じゃないですか！！(ちょっとした語弊)

つまり、この色とりどりの風船は"チューインLOVE"から表れる6人の色なんだな〜と。(例によってくそデカバカ解釈)

47都道府県を周ってパラゴンカラーを各県に届かせながら、その色がより濃く表れるそれぞれのソロを放つんだな…………って。

そのことに気づいた時、思わずペンライトから手を放してこの曲すご………と感動していました。(まだ解釈薄いなって思うからもっと考えたい)

福岡公演の話はこのくらいにして山口公演の話です。

先にPINKセトリから行きますね。

私なぎちゃんに対して「カッコいい」をチョイスする信頼が凄まじかったから、正直このセトリは驚きました。

ソロライブの時なぎちゃんって"カッコいい"を常に意識した選曲だったイメージがあって、今回の47で"カッコいい"もありながら、"かわいい"曲もあるの本当に驚きました。

彼が成長して大人になったことによって、かわいいさが前提にある上での背伸びしたカッコいいではなく、かわいいとカッコいいを兼ね備えた存在になっているの強すぎませんか、、、？

"かわいい"を自分のひとつのキャラクターとしてだけではなく、武器としても活かしてきた感じ………(伝われ)

なぎちゃんのプロデュースソロ

『Hungry Wolves』

この曲って"カッコいい"でありながらも、かっこよさに振り切り切らず、"かわいい"もある曲だと思うので、今のなぎちゃんにぴったりすぎて

天才か？？？？？と思いました。

あとこの曲を余裕そうにステージに立つなぎちゃんあまりにも成人男性でしぬかとおもった…………かっこいいしかわいいしなんなんだ、、、すご……………。

プロデュースブロックってメンバーのこれまでの人生が表れるものだと思っていたけど、なぎちゃんに関してはパンダになってからの人生とこれからの未来を魅せてくれてる気がします。

あとパンダドラゴンのグループのイメージを作るための鍵としてなぎちゃんの存在はあまりにもでかすぎるな…と思いました。

YELLOWセトリに入る前に‼️‼️

『チューインLOVE』の話だけ！！！！！！！

山口は推しメンぱっちさんとなるきさんでした。

やっぱりぱっちさんってすごくって！！

どこまでもアイドルとしてこの曲を表現している。上手く言えないんですけど、この曲をあれだけキラキラを残して切なさはありつつも恋愛は感じさせない……みたいな………(むず)

どこまでもキラキラ王道アイドルとしての表現なのがすごくて………。

またここからどんどん進化したいんだな〜って思いました。ウッ………………。

そしてなるきさん！！

さっきも言ったんですけど、マジでなるきさんって本当に愛が凄まじい…………。

この曲が始まる前に「大切な曲」と言っていたんだけど、本当に大切にしてるんだな〜っていうのが歌からもダンスからもひとつ一つから伝わってきて、それでいてしっかりなるきくんの表現として落とし込んでいて、この人に歌われる曲たちは全て幸せだろうな…って思いました。

本当によかったんだ…。伝えきれないけど、まだ観たいです。

ということでお待たせしました。

YELLOWセトリ。

前情報として『今夜だけ浮かれたかった』『真逆の糸』があることは知っててあとの2曲は何をするのか知りませんでした。

FFさんや友人から

「ぜっっっっったい好きだと思う‼️‼️」と言われたので

「え！！！！！！！Neverlandですか！！」

と信じきっていたんですけど違いましたネ……(そりゃそう)

※Neverlandは関西ブロックです。みんな関西に行こう。和歌山・奈良・兵庫・滋賀。

シンプルに楽しみな気持ちいっぱいでまさかこんなに涙腺ボロボロにされると思わなくて。

本当にYELLOWセトリのせい‼️‼️‼️‼️‼️

マジでこのセトリ本当に好きです。

『今夜だけ浮かれたかった』のパラverは絶対観たかったし、本家とは違う良さがあってマジで曲の捉え方変わった…(この理由を考えようとしてたらその後にボロボロになったので次観る時考えます)

『真逆の糸』

あづくんって憑依型タイプの表現者だし、あづくんではない誰かになって表現してると思うんです。だから、表現の鬼である彼とこの曲をようたさんが2人でするってどんな風になるんだろうって思ってました。

私のイメージのようたくんって演目中ずっとようたくんでいてくれて、ようたくんとしての表現をしてるタイプだと思っていたので、彼があづくんと同じようにようたくんではない別の誰かのような表現をすることに心底驚いてしまいました…。

これも色々言いたいんですけど簡潔にいうと本家とまた違った捉え方ができて本当によかったんですよね。これを観るためだけでもYELLOWを増やす価値あるってくらいめちゃめちゃよかったです。

『自己中ズル脳』

「絶対好きだと思う‼️」って言われたのはこの曲です。

好きでしかない。

私ぱちさんがこの曲やってるの観るのおそらくぷんぱちペアラ以来だと思うんですけど………。

なんかこんなにカッコいい曲だったんだ！と正直びっっっっっくりしました。

私この曲あおいくんのイメージが強すぎてかわいい曲だと思ってたんですよね。

エーーー…カッコいい曲だったんか。。。

ぷんぱちペアラの時もすっごくかっこいい曲というよりは背伸びした曲みたいな印象を受けていたので、ぱっちさんこんなにカッコよかったんだ…ってめちゃめちゃ衝撃受けてﾋｲｲｲ…となりました。

とっっっってもよかったです！！！！！！！！

でここからですよ。問題は。

ここまで本当に純粋に楽しさ全開でただただ幸せだったんです。笑顔でライブを観る予定でした。

狂わせてきたのはこの曲。

『キュン』

私おひさま(日向坂46さんのファンの方の名称)ではないんですよ。

それじゃなんでこの曲で狂ったのか、、って話になるんですよね。

ここから自分語りになるので適度にお付き合いください。

私がパンダドラゴンの動画を初めて観た日は2020.02.12。

友人たちとお泊まり会をして、お互いの推しを布教していました。

この時の私は何本か動画を見せられ、【高速『キラリペダル』踊ってみた】

youtu.be

この動画で初めてパラに興味を示し、「赤の子かわいい」の言葉をキッカケにぱっちさんのことが気になり始めました。（名前Tなのになぜ名前で言わなかったのか）

その時ってギリギリイベント中止になる前でまだオンラインのコンテンツが充実していなくて、私毎日のようにあづくんのTikTokにあがっていた

『キュン』

vt.tiktok.com

『ドレミソラシド』

vt.tiktok.com

vt.tiktok.com

を観ていたんです。飽きるほど永遠に。

「いつか逢いに行きたい。」

「ライブに行きたい。」

「撮影会に参加してみたい。」

そんな気持ちでこの動画を見続けていました。

友人がMeseMoa.のオタクだったから撮影会がどんなものかとか根掘り葉掘り聞いていっぱい夢を膨らませて。

そのあとすぐにイベントができなくなって、オンラインイベントに切り替わったけど、私としては毎日新しいことの連続で全く退屈な日々じゃなかったんです。

それまでの私って音楽を人に勧められることがなかったから、ジャニーズも有名どころの曲とTravis Japanがカバーした曲くらい、あとは通ってきたアニメの曲………くらいしか知らなくって。

女性アイドルの曲なんてテレビで流れて何個か知っているレベル。

インスタもトラジャが投稿した時しか見てなかったし、ツイキャスやTikTokなんて触れたこともなかった。

だから、ぱっちくんを好きになって色んなことを教えてもらって、私は毎日吸収するものしかなかった。知らなかった世界がどんどん広がっていきました。

私は彼のおかげでどれだけの曲に、そしてアーティストに触れることができたんだろう。

ぱっちさんの後に好きになった髙塚大夢くんもぱっちくんがいなかったら絶対出逢うことなかっただろうな…って思います。

私にとってぱっちくんは

「常に新しい世界を魅せてくれる存在」で。

オンライン期間中毎日のように幸せでした。

家から出られないの退屈って言われていたけど、私は1ミリもそんなこと思ったことなくて、今思い返しても毎日毎日幸せだった記憶しかありません。

初めてトークコールで推しと話したときに

「自粛期間で冷めないでね」って言われたことを今でも覚えています。

当時、新規ハイしてた私は

「え！！絶対大丈夫です！！」と答えていたけど、

この言葉が1年後私に深く刺さることになります笑

ぱっちくんを好きになって約1年後。

対面特典会が再開されることになりました。

みんな喜んでいて。当時就活生兼地方民の私には現場に行くリスクが高すぎて、行くことはできませんでした。

再開されて喜んでる色んな人たちを見て、オンラインと現地の違いを改めて思い知って、私は絶望していました。

ちょうどその時、バズったこともあって新しく興味を持った人が増えて、本当に自分の心が弱いせいなんですけど、めちゃめちゃ嫉妬していました。

「なんで私は1年待っているのに出会って数ヶ月で会いに行けるんだろう。」って。

自分がずっと憧れていたライブも撮影会も行って、推しを自分の視界に入れることができて推しから直接名前を呼んでもらって………。

羨ましくて羨ましくてたまりませんでした。

そんなふうに醜く嫉妬する自分も悔しくて悔しくて本当に嫌で…………。

あの時の私は本当にボロボロで。

「オンラインなんて思い出にならない。オンラインは無駄な時間だったんだ。」

なんてことを毎日考えていました。

それでも私が推しのことを好きでいたのは

推しが言ってた「自粛期間で冷めないでね。」の言葉。

あの時は冷めないと思って返答したけど、しんどくて離れてしまおうか…と何度も考えたけど、その言葉を嘘に絶対したくはなかった。

だから、「何がなんでも推しに逢わなきゃ」の感情だったんだと思います。

ちなみにその時の話はこちら。

rrou7812.hatenablog.com

あれから1年。

就活が終わってから遠征もちょくちょくするようになって推しに逢える頻度も増えました。

現場に行く楽しさを知るたびに「オンラインで好きになった時間」を考えるようになっていき、楽しかったのは事実だけど、もっと違うタイミングだったらよかったのにな…って感じるようにもなりました。

そんなことをずっとどこかに持ちながら、気持ちに蓋をして47ツアーに行き、

そこで初めて観たYELLOWセトリの『キュン』

初めてパンダドラゴンを、ぱっちくんを、好きになった時の気持ちが一瞬でバァーーー‼️と蘇ってきて涙が止まりませんでした。

あの時の私は、キラキラした毎日を過ごしていてぱっちくんを通して、自分の世界がどんどん広がることを楽しんでいました。

『キュン』だって、ぱっちくんに出会う前は知らない曲だったのに自粛期間に毎日聞く曲になっていて。

自粛生活を心の底から楽しめたのは間違いなくパンダドラゴンに出逢って毎日を楽しませてもらっていたからで、あの時、あれだけ彼らに元気と楽しさと幸せをもらっていた私があの時のことを否定してはいけなかったんだ…とこの曲を観ながら考えていました。

あの期間だったから私はパンダドラゴンを好きでいられたんだ。って。

『キュン』でその感情が蘇ったすぐ後にされたのは

「地域限定ブロック」でした。

待ってくれ！！！！！！！！

(怒らないでください)

中国・四国地方『キラリペダル』なんだが？？？？？？？？？？？？？？？？

先ほども書いたんですけど、『キラリペダル』で落ちてるんですよ私。

『キュン』で懐古してるのに『キラリペダル』で懐古しないわけないじゃないですか。

怒涛に泣きました(涙腺地獄女)

『キラリペダル』は私がハマったキッカケの曲であると同時に私が知らない時代の曲。

その曲の次に披露されたのは

『制服と向日葵』。

どちらもパラゴンを代表する青春のキラキラさを表した曲だと思うんですよね。

この曲の初披露って2021.03.05のちぇりめも初週の1番最初だったんです。

ちぇりめもってオンラインライブの集大成だったと思っていて。

『制服と向日葵』を観ながら、2周年の時に推しに言われた言葉を思い出していました。

「これまでのパラゴンは知らないかもしれないけどこれからのパラゴンは全部あいだちゃんの知ってるパラゴンだから。」

オンラインでしか知らない自分はパラゴンのことを知っているに入れてくれるんだって当時すごく嬉しかった記憶があります。

私は47でこの曲を観ながら、

「私が否定し続けていたオンラインの期間にも確実パンダドラゴンの歴史はあって、私はちゃんとその期間を見る事ができていたんだ。」

という事実に漸く気づけました。

そして、ラストの『君が待つ場所へ』。

ずっとずっと会いたかったんです。

パンダドラゴンに。

オンライン期間の私は。

「いつか絶対逢いに行きます。」

推しにこの言葉を何度も伝えながら、「いつかって一体いつなんだろうな」とぼんやりと考えていました。

まだ先が見えない状況で、「この日に逢いに行きます！」なんて言えなくって。ずっと推しに逢えるのは夢だと思っていたオンライン期間。

その"いつか"は"今"叶えられているんです。

♪ いつかこんな日々が 良かったねと話せるように

推しにたくさん救われてきたことを実感しながら、"オンライン期間"の日々が"47ツアー"で素敵な日々だったことに気付かされました。

この曲は47ツアーの曲だけど、きっと過去にも未来にも関係していて、このツアーを通して良かった日々だったと気付かされることがあってもきっといいんだろな…ってその時思いました。

あの時の私はずっと"推しに会いたくって"

それが今いろんな形で叶えられいて、ここまでの期間ずっとパンダドラゴンを好きでいることができて幸せだったなと実感しました。

初めて推しを好きになった時の気持ちって、なかなか思い出すことできないと思うんです。

だから、何かふとしたことをきっかけに出てくると思っていて、それが私の場合は『キュン』でした。

ようたくんこの曲をこのセトリに組み込んでくれて本当にありがとう。おかげで私は、あの時のキラキラした感情を思い出して、あの時間を自分自身でようやく肯定することができるようになりました。

パンダドラゴンの47ツアーは6パターンもセトリがあって、それぞれ個性がいっぱい詰まっています。そのなかでたくさんの人にそれぞれのセトリが刺さっていっぱいの感想が生まれるのって本当に素敵だなって。

ついに始まった第2弾。

夏が終わり秋を迎えた。

ここからパンダドラゴンの47ツアーはどれだけの人を魅了するんだろう。

ファイナルまでにたくさんの風船がたくさんの人のもとに羽ばたきますように💫

2022.09.07

あいだ

楽しかった47ツアー(第一弾)

47の感想！！！！！！！！

(ネタバレ注意‼️‼️‼️‼️‼️‼️)

47楽しい楽しい楽しいライブすぎる…

"拡散希望ツアー"の名前の通り、撮影可能曲とか拡散タイムあるのも新鮮でめちゃめちゃ楽しい…。フリラで推しを撮ることができなかったので(データ消えてた)半永久的に自分からの視点のライブや推しの姿が残っているの家に帰ってからも楽しめるし、「人にこういうライブなんだよ！！」って言いやすいからめちゃめちゃ助かる！！！！！

まだまだ始まったばかりだ！とか言ってたらもう明日中野だ…みたいな事になってそう。。。(今から終わってしまうことを悲観してまう)

ということで47大阪京都の感想です。

解釈厨によるくそでかばか解釈にもお付き合いいただける方がいらっしゃったらよろしくお願いいたします。

47に行く前は絶対にネタバレを踏まないようにしてて。いつもはネタバレ全然OKな人間なのに彼らが作り出す6パターンのセトリを存分に楽しみたいと思ってた。

まあネタバレ回避完全にできたかと言われたらそうではないけど()

1曲目『パンドラの箱』

自己紹介ソングであるこの曲が1発目なの天才。

もちろんツアータイトルにもある"拡散希望"があるからこのツアーにぴったりな曲でもあるんだけど。

今回の拡散希望ツアーって、パンダドラゴンを少しでも気になって足を運んだ人たちにどれだけ好きになってもらうか…というのは大きなテーマのひとつでもあると思う。

そのテーマを考えてもこの曲が1番最初なのはあまりにも納得できてしまう…。

だってさ、いやちょっと聞いて？

♪パンドラの箱 開けたら最後まで責任持てよ

これって「今から始まるこのライブ全力で楽しんでいってね！！」って意味じゃないですか(全力の意訳)

何が出てくるかわからない"パンドラの箱"。この会場に来たからには最後まで楽しめるでしょ？？

♪もしくはそのままそっとしておくか

「まあさせないけど！！！！！！！！！！！！！」

って声が聞こえてくる(限界)

来たからには楽しませるから覚悟しとけ〜！！ってそんな風に捉えられるこの曲がツアーの1曲目なのばちばちに好き…………

♪天使かはたまた悪魔か 可愛いのかカッコがいいのか Check it out 君が決めな yo

初めてこのライブに来た人たちがこのライブでパンダドラゴンの印象イメージを好きなように捉えていいよという熱いメッセージ…。あまりにも最高がすぎる。

その上この曲の構成って、自己紹介ソングだからこそ一人一人が長尺ピックアップされるからこそ、初見の人にも印象が残りやすいと思うし、ここで推しを決めよという最初のとっかかりとして最高なんじゃないかな。

あとペンラの振り方わかんない人もペンラ振りやすい曲だと思う。本当に初見の人も楽しめちゃうよね天才？

あと自己紹介ソングといったら『PANDA DORAGON ∞ -希望の空へ-』もあると思うんだけど、この曲はどちらかといえば大きなステージに立つパンダドラゴンの分岐点の歌だと思うので、初見の人が見てパンダドラゴンのイメージを付ける曲というよりは、パンダドラゴンを応援してる人だからこそ見たい曲だと思う。中野のラストとかにやったら涙腺しぬよろしくお願いします。(サラッと要望を書くな)

2曲目『万国みゅ〜じっく』

この曲しぬほどたのしいよね。うん知ってる。(誰)

エッ……………楽しくない？？？？？？？？？

楽しいよね？？？？？？？？？？？？？？？？

1曲目が"パンダドラゴン1人ずつの自己紹介"だとしたらこれは"今のパンダドラゴンの自己紹介"だと思う。

バチバチに盛り上がる最新曲を2曲目で持ってくるのって本当に天才…………。

パンドラの箱は割と緩く踊ってるイメージあるんだけど、万国はバチボコ踊るからこのギャップに驚いちゃうんじゃないかな…………。

あと、誘われた人たちが何気なくYouTubeとかで1番最初に見るのも最新曲である可能性たっっっかいから本当に楽しませる気しか感じられない。大天才。

3曲目。『初心LOVE』or『すきっ！〜超ver〜』

ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！

ここで来る突然のカバーしぬ。

パンダドラゴンの自己紹介をして、最新曲を見てもらった後の自己紹介MC。

少しずつグループが見え始めたところでのカバー。タイミング天才大魔神？？(大魔神)

カバーってオタクも楽しいけど、初見の人ってきっとパンダの曲知らないものも多いからその中で彼らにピッタリで有名な曲たちを組み込み方で"飽きさせないセトリ"にしてるのすごいなって思う。

あとここでパンダドラゴンのカラーが一気に出てくるから、このグループがこの曲をやったらこういう風なものになるんだ…ってまたご本家様とは違った良さを伝えられるんだな…と。あまりにも天才…………。

4曲目。

『VIVA！チャイナ』or『決戦！ヴァレンティーノ』

ここ友人と話してたんですけど、別にカバー2曲やっちゃっても全然いいと思うんですよ。なんだったら、パンダ詳しくない人はそっちの方が知ってる曲だと思うし………。

それをカバー曲の後にやる意味ってさ。

「パンダドラゴンめちゃめちゃ盛り上がれる曲持ち歌にあるんですよね〜〜！！！！！！楽しんでいきません？？？」みたいな意図を感じる。

だってさ〜。

普通に知らない曲と知ってる曲だったら、知ってる曲の方がライブ観てて楽しくなっちゃうじゃないですか。

ここのブロックをカバー曲2曲にしたら、初見の人も一緒に楽しめること間違いなし‼️だけど、それだと"パンダドラゴンのライブ"とはまた変わってくるだろうし、なによりも自分達の曲を初見の人たちにも楽しんでもらえるという圧倒的自信を感じる(好き)

パンダドラゴン ‼️こんなに楽しい曲あるんです‼️って心から叫べるし、4曲目に置くことによって3曲目よりもさらに盛り上がれるという意思表明にもなっている気がする。

5曲目。『チューインLOVE』

この曲については最後に書きます。

「プロデュースブロック」

についても後で書きます。

「地域限定ブロック」‼️‼️‼️‼️‼️‼️

私まだ関西にしか行ってないんですけど…

ありました……楽園………『Neverland』(ｱﾋｭｰ)

関西まさかのかっこいいブロック。関西イケメンが多いわけだ！！最高がすごい。

もう関西また来ることを心に誓いましたよね。Neverland最高‼️‼️

Neverlandのぱっちさんの首締め本当に観て…ぶっ倒れるので………本当に観て…………

(好きな曲なのに感想があまりにも薄い)(記憶ぶっ飛んでるので)(許してください)

そして、関西ブロックのもうひとつの曲。

『You're my angel』

私はオンラインのライブでしかこの曲を観たことがなかったので、お久しぶりかつはじめましてしてきました。

オンラインの時にしぬほどこの曲観ていた記憶あるんですけど、その時のこの曲って"フレッシュなパンダドラゴンがする大人な恋愛"みたいなイメージで、まだこの曲の本当の意味というか真髄には辿り着けてないというかそういうところが魅力でもあった気がしていたんです。まさにチグハグなところ………………………。

それでは聞いてください。

『チグハグ 』

   ﾁﾁﾁﾁﾁﾁ…………

あっ…………間違えました。

そう。聞いてください。

「あの時のパンダドラゴンどこ…………？？」

い………いつからそんなに大人になられたんですか………！？！？はぇ！？？？？？？？？？みたいなパフォーマンスしてくるシンプルにやばい。

まぁ〜〜〜じであなたのその目で確認してきて欲しい。しぬので。

めちゃめちゃ大人。この曲こんなに大人だったっけ………とバグるくらいに大人。

パラゴンちゃんの成長力すさまじいすぎる。本当に関西まで行って観る価値しかないので観て欲しい。Neverlandも同時上映()されてるので関西行く価値しかない。

そうだ。京都、行こう。

※京都公演は終了済みです。

続いて地域ブロック終わってからのソロからの

『ダイスキ☆シンドローム』

なんか巷の噂で聞いたんですけど、『ダイスキ☆シンドローム』ﾊﾟｲｾﾝ。バズってからセトリ落ちしたことない最強曲らしいですね………。(ﾂﾖｲ)

ダイスキ☆シンドロームって今のパラの名刺曲だと思うし、パラ少しでも知ってる人なら絶対に聴聞いた曲ある曲。何も知らずに来た人もこの曲絶対好きになっちゃうと思うし，オタクは言わずもがなこの曲しぬほど楽しんでる。

あまりにも幸の連鎖………。

続いて『(超)あいどる道中膝栗毛』

この曲もセトリにぶち込むの正解すぎる〜‼️‼️

というか地方ライブの時に必ず選ばれてたから、マジで人気曲ですよね、、、(しみじみ)

ダイスキ☆シンドロームでしぬほど楽しんだ後、この曲でバチボコ盛り上がるのあまりにも楽しいがすぎる………。

しかもこんなに盛り上がってもう「今きたばっかり」になっちゃうんですよね…早い………

とにかく楽しいブロックだなぁ…と！！(感想が薄い)

ラスト！！

『君が待つ場所へ』

私この曲初めて聴いた時、泣いてたんですけど、まだライブでは泣いてないです(謎報告)

来週自分の凱旋行ったらまた違う見え方がするのかな………。

なんというかこの曲は今からもっと深みを増していく曲だから今この場で感想を書くのは違う気もするので一回寝かせます。(ｵﾔｽﾐｯ)

今回の47ツアーのテーマって「1人でも多くの人にパンダドラゴンのことを好きになってもらう。今好きな人はもっと魅力を感じてもらう」が大前提としてあると思うんですけど、その魅力がどんなものか………と言ったら、"パンダドラゴンの色"だと思うんですよ。

プロデュースブロックの話になるのですが、

私はLIGHT BLUE、GREEN、REDを観たんですね。

当たり前なんですけど、全員全く違うセトリでした。今回のこのプロデュースのセトリって私は"パンダドラゴンそれぞれの人生"を表してるものだと考えていて。

彼らが"これまで得たエンターテイメントをどう自分たちが表現できるのか"を表していると思うんです。

パンダドラゴンのセトリではなく、各個人のセトリ。6人それぞれの色がでるし、これまで全く異なる道を歩んできた彼らだからこそ作れる異なる人生のセトリ。

控えめに言っても最高じゃないですか？？？？？

たいがちゃんはキラキラアイドル、あづくんは踊り手、ぱっちくんはDDを継ぐ者として………。

この３人だけでも、あまりにも異なっているのに表現者は全員同じパンダドラゴン 。

このプロデュースブロックで色んなパンダドラゴンの"色"を観ることができるんですよね。本当に贅沢すぎる………。

このプロデュースって全員共通をどこまで設定してるのかよくわかってないんですけど、

・全4曲

・ユニット曲は2曲

・ジャンルは問わない

って感じなのかな…。他にあったら教えてください。

(３人ともDDの曲してないから、DD以外なのかなとも思ったけど、ようたさんが真逆したって噂聞いたから本当に自由なんだろうな…)

ここで３人ともDDの楽曲はしていないのに、プロデュースソロは全員MeseMoa.カバーなんですね。(なるきくんとなぎちゃんは知らないからわかんないけど)

私が言えることじゃないので、詳細は書けないんですけど本当にエモだしめちゃめちゃいいですよね(とても抽象的)

あっソロの話していいですか！？！？

あづくんの『Honey Bee』

イントロ流れた瞬間にしぬかと思って震え上がった()

個人的な話なんですけど、私むすめん。のMVで初めて観たのがハニビだったので、自分にとっても印象深い曲でして…。

これまで私がパラで観たハニビって、多分推しの2020.03.22のソロとサマ☀️パラ2021のユニットだけなんですよね。

だからあづくんがこの曲するのを観るの初めてだったんですけど、そりゃ〜〜あのあづさんがされるわけだから、まあ〜〜いいに決まってるんですけど、あまりにも最高だしエモい………。

MCでようたさんが「エモいよね？」って言ってて「エモいじゃなくてエロい」って言われてたけど、この曲は「エモい」です。(あくまでも私は)

そして、たいがちゃんのソロもすごくよかった。

『気まぐれﾌﾟﾘﾝｽ』

ソロガチャのオタクなので、この時のソロ結構観てるんですけど、ほんっっっっっとうに歌が上手くなってらっしゃって……………。

♪あの流れ星捕まえて

あまりにも完璧だし、自然と歌っててめちゃめちゃ感動しました。たいがちゃんのソロ本当に最高でした…。拍手喝采です。

さあ推しメン。ぱっちさん。

前情報でかわいい曲‼️‼️というのを友人から聞いていたから、『LOVE YOU BABY』か『もしも…』だと思ってたんですけど。(あまりにも願望)

『ラブチア』

ｶｧｰｰｰｰｰｰｰ！！！！！！！！！！

え…天才がすぎません？？？？？？？？？

ラブチアですよ？？？？？？？？？？？？

プロデュースブロックで、DD楽曲を見せずに自分たちの原点を魅せてきたような男が、ここでラブチア。

ええ………………。すご…………。

『ラブチア』ってMeseMoa.になったばかりの時の曲。

衣装めちゃめちゃかわいいし、MVすごくアイドルでアイドル気取りからアイドルになったんだな〜って非オタながら当時感じた記憶があります。

その曲をぱっちくんがするって、あまりにもこれからを引っ張っていく存在なんだなって意志を感じる。(あと余談ですが、ジャージ衣装って後ろに"パンダドラゴン"って書いてあって、ラブチアの衣装も"MeseMoa."って書いてあるんですよね…狙ってないとは思うけど、もし本当に狙っているとしたらあまりにもDDを背負う者だし、戦略家すぎる)

あと彼、カッコいい曲でブロック固めて普段とは違うパンダドラゴンを知ってもらったみたいなこと言ってたけど、この曲って王道アイドルの彼にピッタリだからこそ、めっちゃいいですよね。

プロデュース演目でギャップ魅せた後のソロで普段の自分というか自分のアイドルとしてのキャラクターを魅せている。本当にすごい推しです。

あと、冒頭の

ぱっちぱっちぱっちぱっちぱっち………のとかめっちゃかわいいし笑っちゃうし、そんなにいるなら1人くれ！！！って思った(1人です)

プロデュースの話このくらいにして、この47ツアーの個人的解釈話していいですか、、、。

先程も申し上げたようにこの47ツアーの鍵って"色"にあると思っていて。

パンダドラゴンのカラーって、推しが先日の配信で言ってたけど、

「グループカラーを染めていってる感じ」。

バカいい。

グループカラー明確に決まってるとこって結構あると思うんですけど、パラってそういえばグループカラー明確化されてないよな〜ってなんだも思った時期があって、推しのこと言葉で納得しました。

個性ある6人が作る色んな色が混ざり合ったものがパンダドラゴンのカラーなのかなって。推しとこの話したけどなんて言ってたかちゃんと覚えてない…解釈違ったらごめんなさい。

そして今回の47ツアーの衣装って、メンカラゴリゴリじゃないですか。それこそ。300m先からもメンバーわかるくらいに。(ようたくんが言ってた)(ドームでも爆速で見つけられる)(ドーム公演待ってます)

ライブを通してパンダドラゴンのカラーやそれぞれのメンバーの色を伝えて、衣装も"色"を前面に使ったツアー。

そして、今回のツアーのために作られた

『君が待つ場所へ』でも、"色"の描写あるんですよね。

♪どの街も魅力があるように 君だってそう それぞれ 色がある

大阪2部でこの歌詞のところを聴きながら、ハッとしました。

今回のツアーを通してパンダドラゴンは"色"を染めていくんだって。

自分たちの色を会場中に響かせて、47都道府県ひとつひとつをパラゴンカラーに染めて、このツアーが終わる頃には日本中がパンダドラゴンの色に染まっている。

だから、このツアーのセトリもテーマ曲も衣装もなんでピッタリなんだろう…って感じました。

すごいよ。パンダドラゴン 。

なんかパンダドラゴンのカラーって考えたようで考えたことなかったけど、こういう風に考えるとパンダのロゴってすごいんですよね。

何色にも染まれる白と何色にも染められない黒。

この２つが混ざり合うグループってつまり、どんな色にも変化できちゃうんですよ。

47都道府県全てをパラゴンカラーに染めたファイナルの中野で敢えてモノクロの衣装で出てきたら涙腺崩壊しちゃうな…。(オタクの要望)(クソでか解釈要望しないでください)

じゃあ最後に『チューインLOVE』の話してもいいですか。

この話は私がすることできっと不快に感じる方もいらっしゃると思うので、もうこの話以外しないのでここで読むのやめていただいて大丈夫です。

ここまでお付き合いくださってありがとうございました。

本当に私がこの話してもいいよって思う方だけお付き合いいただければ………。

私がパンダドラゴンが好きだなって思うのは「過去のことを消さずに大切にしながら前に進んでいる」ところです。

去年、推しが第二章の幕開け〜と話していたけれど、個人的には『Zeppツアーが"第1章エピローグ完結"』だと思っています。

Zeppツアーって彼のことを忘れずに前に進むパンダドラゴンの姿だったと思うんです。

『大人になる前に』も『SONOKI』も『Snow Dance』も明らかに他の曲とは違う特別扱いをしていて。

あのライブを観たときに『Snow Dance』ってこれからどうするんだろ…ってはと考えて、ユニット曲にしたら1人が2曲担当することになるし、ソロ曲にするのか、6人で歌い続けるのか………。

どの選択をしたって、この曲は同じユニット曲の立ち位置にある『Ring! Ding!Dong!』とも『センチメンタル』とも違う位置付けになってしまうな…と思っていました。

でも、パンダドラゴンは変えてきたんです。

あんなにZeppツアーで彼の影を魅せてきたのに。

地方ライブでは、このユニット曲たちをシャッフルメンバーで行なっていました。彼の影ひとつ見せずに。

この3曲全てを"新しい形"として魅せることによって、1曲だけが特別扱いの曲とされないように組み込んできたんです。

青推しの友人と地方ライブを観たときに「Zeppツアーはエピローグ。そしてパンダドラゴン第2章のプロローグが始まった」と話していました。

彼がいたことを無かったことにも存分に残してるわけでもなく、6人のパンダドラゴンとして新たな形で成立させている。

これが実現できることってすごくないですか？？

だから、今の彼らの話を書くときにこの話をするのも失礼かな…とも感じてしまうのだけど、あまりにもあまりにも最高な人たちなことを綴りたくて。

そして47ツアーの全員共通ソロ曲。

『チューインLOVE』

全員共通のソロ曲あるって聞いた時、『むしゃむしょさんきゅー』だと思っていて。(シンプルに凱旋でただいまおかえりやりたいなって)

まさかこの曲とは………。

今回ネタバレ見ないようにしてるって話していたのに興奮した友人に電話で「チューインLOVEさ〜」と言われたので、回避できませんでした笑

それを知った時の

「まだ早くない？」

シンプルにこう思いました。

あれから1年半。

まだこの曲をするには早い気がしていて。

どんなソロ曲になるんだろと考えました。

大阪1部。

ライブが始まる前にとある子たちの会話が耳に入ってきました。

「ほら…いたじゃん…青の人のだよ…」

なんの話なんだろと思いながらペンライトを準備してライブ開演を待ちました。

そして、MC終わり。

マイクスタンドを用意する推しを観て「チューインLOVE始まるわ」と何気なく思っていました。

私別にこの曲で泣かないと思ってたんですよね。

理由は特にないけど、泣くという概念がなかった。

イントロで踊り出す推しを観た瞬間、涙が溢れてきました。

だって、あまりにもアイドルぱっちの表現の『チューインLOVE』。

初めて観る『チューインLOVE』でした。

同じ振付同じ歌なのにあの時観たものと全く異なっていて、私は少なからず彼の影を感じてしまうのではないだろうかと思ったけど、推しは会場の人に向けてこの曲をアイドルぱっちの表現として落とし込んで歌っていました。

翌日の京都公演でようたくんの『チューインLOVE』も観たけど、こちらもようたくんの表現のチューインLOVEで。

明るくて切ないこの曲を心底明るく歌う彼を観ながら、「この人はなんて太陽なんだろう」って思ってまた泣きました。

まだ私はこの2人の『チューインLOVE』しか観れてないけど、2人とも完全に自分の表現として、この曲を落とし込んでいて。

1年半前の彼よりずっとずっと上手く表現する2人にあれから月日が経ってしまったことをパフォーマンスから痛感させられてまた涙が止まらなくなりました。

帰ってからもずっとこの曲が忘れられなくて、友人に話しながらまた号泣していかに2人のパフォーマンスがよかったかを話していました。

そして、大阪1部前の彼女たちの会話がふと蘇ってきました。

「ほら…いたじゃん…青の人のだよ…」

きっとこの子たちは6人になってからパンダドラゴンを好きになったんだろうって思って。(わかんないけど)

彼が卒業する前友人が私に話していた言葉をふと思い出した。

「これから彼がこのグループにいたことを知らない人たちは増えてくるけど、1人でも多くの人がこのグループにもう1人いたことを知ってほしい」

『チューインLOVE』はパンダドラゴンにのとって唯一のソロ曲でありながら、誰のものでもない曲。

新体制になってから好きになった人たちの中にはこの曲を聴いたことがない人もきっといると思う。そんな人たちがこの曲に触れるためには今の６人がこの曲を披露しなければならない。

パンダドラゴンにはこんなに素敵な曲もあるよってパンダはこの曲を通してたくさんの人に伝えているんだな…ってそう思いました。

6人それぞれの解釈でこの曲を披露して、もっともっとパンダドラゴンを好きになってもらうために。

あと、この曲のご本家張本人がこの曲の振り付けに様々な仕掛けを残しています。

その仕掛けまだ知らないよ！って方は是非この47ツアーを観て見つけてみてほしい。

個人的には中野でその時にそれぞれスポット当たって披露したり、一つのマイクをその時に1人のメンバーが披露してたらエモいな〜って思う。まあこれも安定に願望だけど！！！！！！笑

こんな感じで私の47ツアー第一弾は終了します。

期待以上のライブ。あまりにも期待以上がすぎるよ…。

最近パンダドラゴン全員の混合チェキを見かけることが増えて、取引ツイを見ながら自分がこのチェキを当てたらきっと取引に出すんだろうな…って思ってた。

だって私は単推しだから。

そんなふうに考えていたのにいざ京都で全員混合を出したら嬉しくって、すぐにスマホの裏側に入れた。

福岡に帰ってきて友人にスマホを見られ、

「あなたって単推しだけど、全員のこと好きだよね」って言われて気づいた。

あっ私、パンダドラゴン6人全員大好きなんだって。

まだまだ開幕したばかりのパンダドラゴン47ツアー。これからどんどんセトリに深みが増して、どんなことが起きるんだろう。彼らの妥協しないライブを作るところが大好きだ。

ファイナルの中野サンプラザまで全員元気に駆け抜けられますように💫

2022年8月28日

あいだ

待ちわびた憧れの場所で

いつからかは覚えていない。

それでも私にとってサンシャイン噴水前広場でのフリーライブは絶対に行きたい現場だった。

パンダドラゴンが初めてサンシャインフリラをすることが発表された全員放送の日。

私はバイトが終わってギリギリで家についたときに放送が始まったので、寒いなか玄関前で放送を見た。

"サンシャイン噴水前広場"という文字を見たとき。

「あそこか！！」

と会場の場所がわかったことが嬉しくなった。

そして同時に「でも自分は行けないこと」も考えてしまった。そのときの情勢は東京が初めて感染者数1000人になる少し前くらいで、推しがこんなにも喜んでいるイベントに自分は今の情勢ではいくことができないことが悔しくて、一緒に喜びたいのに心がついてこない自分に対しても腹立たしくて。

次の日のステアプの特典会を何を話せばいいのかわからないまま迎えてしまった。

その日の推しは自分から「話していい？」と聞いてくれて前日のキャスの内容にプラスαしてくれて個人に対しての感謝をしてくれた。

推しはその時「一歩ずつ前に進んでいることが嬉しい」と言っていて、私はその言葉をその通りに理解し受け止め、推しからの話を聞いてこのフリラを心から喜べるようになった。

そこから色々あってフリーライブは延期。

それでもオンラインフリーライブという形でフリラをしてくれたことが嬉しかった。

そして、

2021.3.16に再びサンシャインフリラが決まった。

私はそれを見たときただ純粋に嬉しくてよかったと思えた。

サンシャインフリラ当日に"配信"してもらえることが発表され、本当に同じ時間を共有してもらえることが嬉しくってたまらなくて、友人と通話しながら配信を見た。

『NA・NA・NA』が流れた瞬間、

いっいとしのサンシャインだぁぁぁぁぁ‼️‼️

となった衝撃は今でも忘れられない。

それでもやっぱり自分がその夢の場に行けないことは悔しくもあって、絶対にサンシャインでのフリラを観に行く。という強い決意に変わった。

そして、『万国みゅ〜じっく』の発売が決まった。発売日は2022.06.30

色々あって日程は厳しくも感じたが、絶対に行きたい気持ちからすぐに有給をとり、念願のサンシャインフリラに向かうことができた。

そして私は推しが特典会で話してくれた言葉の意味を漸く実感することができるようになった。

"一歩ずつ前に進めてる"

推しから何度も聴いたことがある言葉。

全くライブができない状況から、

配信ができるようになって

有観客ライブもできるようになって、

いろんな会場でできるようになって、

都内から離れた地方にもたくさん来れるようになって、

対面撮影会も復活して、

少しずつ少しずつ色んなことができるようになって。

今回のシングルからは大阪でもフリーライブが開催されることが発表されて、漸く言葉の意味を実感した。

私は推しに会えない期間があまりにも長すぎて、変わっていく状況をただ見守るだけの人間で、その意味を理解することはできても、実感することはできなかった。

そして今、私がサンシャインでのフリーライブを観れたことによって、推しがあのとき話していた言葉は全て"未来のためのもの"だったことに気付いた。

"今"を見つめることが悪いことな訳ではない。ただ私はあのとき、"未来"は全て夢物語のように思えていた。

推しに会える日が全くわからなかったあのときの私は"今"にしがみつくことしかできなかった。

そんな私とは正反対に"未来"を見つめ、色んな言葉でパフォーマンスで"未来"を示していた推しがいたから、こうやってフリーライブに行くことができるのだろうと思うと、嬉しくてたまらない。

"未来"を見てくれてありがとう。

フリーライブのいいところって

その場にいる人ならどんな人でも観ることができるライブであること。

現にパンダドラゴンの初サンシャインはTikTokで話題になった直後だったので、あのときのフリラに興味を持ち始めた人がたくさんいたんじゃないかな〜と推しメンのTwitterのリプ数など見てて思う。

先日のMeseMoa.さんの小倉のフリラにお邪魔したとき、フリラ見学エリアの外で家族で遊びにきたであろう小さな女の子が曲にあわせて楽しそうに踊っているのを視界の端で見つけた。

私は1人でその姿を見て嬉しく思い、フリラの魅力を改めて感じた。

フリーライブはその日その場にいた人全員に観る権利が与えられる。そのグループをたとえ知らなかったとしても、少し立ち止まって見てもらえれば、興味を持てば、ファンの人と同じように観ることができる。

それって当たり前のことではあるが、フリーライブだけの特性で。

グループを知らない人が、少し興味を持った人が、名前だけ知っている人が、このライブを観てファンになってくれる日がくる種をまける日だ。

ライブ前からも「今日は何があるんですか？」と何人もの人が聞いていて、私はその様子を見てこんなにもたくさんの人に興味を持ってもらえるんだ…と心から嬉しく感じていた。

ライブが始まる2時間前(?)(記憶ない)に

MVエンドレスが始まって漸く憧れてたものが現実として自分に起こっていることの実感が起き始めた。

友人の家が池袋にあったこともあり、サンシャインシティは東京に来ると必ず行く場所でもあった。そこでの行われていたライブにも何回か遭遇したことがあったが、私は「いつか自分の好きな人がここでライブをするときに来れたらいいな」とぼんやり感じながらと通り過ぎていた。

その場所でパンダドラゴンがライブをするようになり、「私が初めて観るサンシャインでのフリーライブは絶対にパンダドラゴンがいい」という強い気持ちを持ち始めた。

推しの聖誕祭前日も私はサンシャインシティを訪れていた。見知らぬアイドルがそこでライブをしていて、「憧れのサンシャインフリラだな。」と思いながら足を止めるか迷った。

それでもやっぱり私が初めて観るサンシャインでのフリーライブは、パンダドラゴンが良くて、その場からすぐに立ち去った。

そんなことを思い出しながら、フォロワーさんと話し、開始時刻まで待った。

リハーサルも最高で「もうこれで満足感がすごい！！」としみじみ感じていた。

そして待ちに待ったフリーライブ。

自分の位置からはほとんどと言ってもいいくらい、見えなかった笑

それでもこの空間にいられることが嬉しくて、隙間から覗く推しが1人でも多くの人を見ている様子がすごくアイドルでとても好きだな…と思いながら幸せでたまらなかった。

新曲は三曲とも本当に名曲揃いだし、話せば色々あるのだが、『NEO TRAVELER』の話をさせて欲しい。

『Futurize』でカッコいい推しを観て沸き散らかしてた次の瞬間はじまったのは『NEO TRAVELER』だった。

ずっっっっとサンシャインフリラで1番観たかったのは『NEO TRAVELER』だった。

推しを好きになって約1年経って発売された待望の新曲。

『NEO TRAVELER』が流れた瞬間、私は号泣してしまって、何も観ることができなくなってしまった。

あのとき夢だと感じていたことが、今現実となって自分に起こっている事実が本当に嬉しくてたまらなかった。

サンシャインでのフリラは最初から最後はまで本当に楽しいことだらけで幸せだった。

新曲の初披露をこの目で観れたことも、パンダドラゴンのフリーライブに行けたことも、そして何よりも憧れの場所で大好きな人たちのライブを観れたことも、パンダドラゴンのCDを発売日に手に入れられることも全部全部私の夢だった。

私の夢がまたひとつ推したちによって叶えてもらった。他にもパンダドラゴンのオタクになってから叶えたい夢がたくさんある。

たくさんの"夢"を想い出に変えて推しとまたいろんな景色を観ることができますように。

2022.07.01

あいだ

想い出の場所で。

 　人生の初現場はMeseMoa.さんの小倉で行われた『Flower Wind』リリースイベントだった。大学生になったばかりの私は、ちょうどそのときアイドルが気になり始めていたこともあって、1人で現場に行く前に”ライブ”がどのようなものかを経験してみたかった。

　二番煎じさん推しの親友がリア垢でいつものように「め。フリラあるけど、誰か来ない！？」と言っていたから、「MeseMoa.だったら、メンバーも分かるからいってみたいな！！」と思い、すぐにリプをした。

　そのときのフリラが本当に楽しくて、帰り道にツアーの佐賀に行くか迷っていた親友に「佐賀いきたい。」と話すと彼女はとても嬉しそうに「じゃあ行くわ！！」といってチケットを取ってくれた。2枚取り終えるとちょうどその公演の△が×に変わった。

「ギリギリだったね！！」と言いながら、楽しみな気持ちいっぱいで帰ったことを４年経った今も鮮明に覚えている。

2018年5月12日。『Maze No.9』

親友がペンライトもチケットも全部準備してくれて、”2番線ホーム”にきゃいきゃいしながら、佐賀に向かった。知らない土地をまるで知っているかのように歩く友人がとても心強くて友人の推しのライブに行けることが楽しみだった。

日差しが強いなかトレカくじに並んでいると、オタクの横を通行しながら、メンバーが会場入りして、「こんな感じで会場入りするの！？」と友人に聞いたことも覚えている。

ライブは何もかもが新鮮だった。

ドリンクをわけも分からずすぐに飲み干して、壁ギリギリの一番後ろで観た。

そこにはたまたま、友人のフォロワーもいたから、何も分からない私にみんなで色んな事を教えてくれた。

ライブが始まると、いつも知ってる友人は別人に変わってそのことが一番衝撃的だった。コールもペンラの振り方も全部知らない文化ばかりだったけど、すごく楽しかった。

MeseMoa.さんの曲は、友人がMVでるたびに宣伝をするから表題曲のみ知っている状態だった。知らない曲ばかりだったけど、本当に楽しくて一部が終わったあと佐賀駅のミスドで「ちちんぷいぷいおまじないないの曲好き！！」って興奮気味で伝えた事も覚えている。

二部でようやく振るペンライトの色を決めると、友人と友人のフォロワーから「〇〇はいいよ～！！」と言われた。ペンライトの振り方もコールも分からなかったけど、『マジカルステッキ☆』と「今来たばっかり～～！！」は納得がいく形でできた。

初めてのライブはとても楽しい思い出で私のアイドルオタクとしての人格はここから始まったんだろうなと定期的に振り返る思い出が沢山詰まった公演だ。

それから2年後。

その友人がパンダドラゴンを好きになった影響で私も沼落ちした。

まさか自分がDD界隈に沼落ちする日が来るとは思わなかったし、数年ぶりに彼女と同じコンテンツを好きになった。

彼女のおかげでようたくん推しの彼女のリア友ともそのリア友のなぎちゃん推しとも仲良くなれた。（関係性複雑）

コロナ禍だからライブはいつもオンライン。

それでも、ライブがある度に深夜まで通話してその感想を言い合ったり、「いつかライブや撮影会で連番したいね！」と話せることが、私のオタク人生の中で初めてで、幸せでたまらなかった。

2021年3月31日。

親友の推しが卒業した。

私たちはお互いの”推し”がいるなかで、3人揃って彼らのライブに行くことは叶わなかった。

それでも友人は「彼らのことは見続けていたい。」といって、一緒に現場に来てくれる。それがどれだけ嬉しくてたまらないことだろうと思う。解釈は一致するし、彼女は色んな事に気付くから感想を話すのがとても楽しい。そんな彼女と同じ現場に行けることは幸せでたまらないのだ。
（ちなみに私たちが４人揃ってライブに行くのが叶うのは約２年後のZeppツアー初日なのだが、その話はファイナルが終わった時に書ければ良いな）（願望）

ということで、漸く佐賀公演の感想です。

初めてMeseMoa.さんのライブに行ってから

4年後の2022年4月9日、10日。

MeseMoa.の後輩グループのパンダドラゴンがあのときと同じ佐賀GEILSでライブを行いました。私にとって、人生の初現場であるあの場所に推しグループであるパンダドラゴンが来る事って夢みたいで発表されたとき、本当に嬉しくて楽しみでたまりませんでした。

あのとき大学１年生で新生活を始めたばかりだった私が、４年後に社会人として新生活を始めた私が同じ場所で先輩→後輩のライブを観ることができたことってとんでもなくエモだなぁと我ながらかみしめてました。

エモッッッッッッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

同じ場所にまた同じ友人とそして、パンダドラゴンを好きになってからできた友人とこの場所に来ることが出来たのは本当に幸せなことだなと感じながらあの日を思い出すように会場に向かいました。

あの日を懐古しながら楽しむと思ってた２日間。。。

あのときはランダムを楽しみたくて並んだグッズ列も今回は”自分が欲しいから”並んだり、コロナ禍だから一気に飲み干さなくていいペットボトル飲料も、椅子が並んでいる会場も何もかもが違っていて、だんだんと思い出が更新されていくのを感じていきました。

正直、社会人になって初めての週末だったから、「月曜日しぬわ。」と結構不安な気持ちを抱えていったのですが、めちゃめちゃ元気でした。

オタク、心が元気だと身体はなんとかなる。

心がなによりも元気すぎた。元気すぎて心臓だけで富士山登れるレベル。

残念ながら４連はできなかったので最後の公演だけ親友と連番しました。

佐賀最終公演。

私はそこで初めて彼女の振るペンライトが視界に入りました。

彼女とパラの現場に行ったことは、これまでもあったのに。

私は彼女に何色を振ったのか公演後に毎回聞いていたことに気付きました。

これまでは、見ていなかったんです。

彼女のペンライトよりも自分のことでいつもいつもいっぱいいっぱいだったから。

彼女の持つあの色ではないペンライトを見た瞬間。

４年前に楽しそうに推し色のペンライトを振っていた彼女がフラッシュバックして、私はそこで改めて「彼女の推しがいるときに彼女と現場に来ることが出来なかった。」という事実に気付き、開演直前ぎりぎりにもかかわらず涙が溢れそうになりました。

彼女はそんな私を見て「なんで泣いてるの笑」と笑っていました。

そして、最終公演の１曲目。

私が初めてパンダドラゴンをこの目で観た2021年6月27日の「ぱらごんといっしょ」広島公演と同じ『ジュマペリゼ』から始まりました。

あのときの私は”初めて推しを観たこと”で泣いて、隣にいた彼女は、彼がいなくなって初めてのツアーでの1曲目が”別れの歌”であるこの曲であることに対し、泣いていました。

あのライブの後、お互い全く違う感情で同じ公演を観て、好き勝手感想を言い合って、それでも「すごくよかったね。」と話したことは一生忘れないと思う。全く違う感情だったのに最終的に行き着く感想は同じだった不思議な感覚。

そう！！佐賀公演の話に戻ります。

『ジュマペリゼ』がかかった瞬間、「あっ！！」と声を漏らしていた彼女に目を向けると、とても楽しそうにこの曲を観ていました。

その姿をみてまた涙が………。（お前の涙腺ガーバガバ。バーバパパ。）

あのときと同じ曲から始まったのにも関わらず、彼女はこの曲を笑顔で観ていました。

不思議だなぁって。。。（語彙力）

彼女と「佐賀が楽しかった。」とライブが終わってからもずっと話していました。

彼女と行った広島公演もZeppツアーも、彼を感じさせるものがあって。

今回の地方ライブで「彼を感じずにライブを観ることができた。」と話していました。

そして、いつも「何色を振ろう」と迷っていた彼女は、ZeppFukuokaから漸く振る色を決めてその色を振るようになりました。

2020年の私たちはもういないけど、彼女とこうやって今もパンダドラゴンの現場に行けることは幸せなことだなって思います。

それは間違いなくメンバーのおかげでもあって。

心から感謝しています。ありがとう。

現場って不思議だなぁと改めて感じる公演でした。

離れてしまってなかなか会えない友人も、「現場がある」となったら来てくれて。

きっとというか絶対なんですけど、こんな何気ない土日に私たち4人が会うことはありえなくて。

パンダドラゴンが佐賀でライブをしたからこそ、ここでまたみんなに会えるんだな～と思うとやっぱりアイドルってすごいなって感じます。（語彙力）

もちろん、リア友じゃなくてFFさんとも会えることも嬉しいし、その流れで今まで話せなかった人とも気軽にお話しできたりして。

そのほかにも、全く知らない人が「ぱっちさん推しですか？」といってチェキを譲ってくれようとしたり。

自分が絶対関わることがなかった人たちとこんなに楽しい時間を過ごせることは幸せだなって思います。

で、フォロワーが好き！！！！！！！！って話をしようとしたら、それだけでブログ書けるしそのブログもいつか書きたいと思ってるので今回はこのくらいで。

シンプルな佐賀公演の感想に移行します。（突然）

衣装4パターンあったじゃないですか。

まあヒスバレ。そうみんな大好きヒスバレ。

私この衣装で一番印象に残っているのが2021年のホワイトデーイベントで。（多くの人そうだと思うけど）

何を隠そう『Neverland』→MC→『SONOKI』の流れ。

忘れたくても忘れられない。あの最強卍卍セトリ。

いや『Neverland』ヒスバレ衣装でやってるんですよね。ハロイベ（？）かなんかでもしてたけど。

今回の佐賀公演セトリの中に『Neverland』なかったんですよ。

ここから怖い話なんですけど。

家に帰って「佐賀楽しかったな～。特にNeverlandが………」

「あれっ。Neverlandしてなくない、、、？？？」

見たいな気持ちになり続けていました。

パンダドラゴンさんは幻術使いかも知れない（ちがいます）

そして、なんといってもサマ☼パラ衣装！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

漸く会えたね～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！

こんにちはっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

はじめまして！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

今日もとってもかわいいね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

まさか佐賀で会えると思わなかった。

かわいいでした。

サマ☼パラ衣装本当にドキドキしてしまって、登場してから最初のブロックまるまる衣装を観察していました。とてもよかった。

あれ、、、、、、？？？？？？中身がない、、、、、？

やっぱり色んな衣装見れたの幸だなって思いました。（幸）

そんなこんなで私の佐賀公演の感想はこんな感じです。

あまりにも語彙力が無くて申し訳ない。

お付き合いいただき、ありがとうございました！！

余談ですが

彼女と私の対照的だなって感じたところのお話。

3/31のあの日。

新社会人になる彼女は、泣く泣くあの日の公演を諦めました。

そして、翌年の3/31。

私は彼女とZeppFukuokaに向かいました。

次の日から社会人になるにも関わらず、地元開催であった私はあの日の公演に行くことができました。

たったの1年のことなのに状況は大きく変わっていて。

それでも彼女は私のことを疎んだり羨んだらせず、一緒にライブを楽しんでくれました。

逆の立場だったらどう考えていたんだろう。

あの期間だったから、ろくに会いにもいけず、そのままアイドルの彼の最後の公演にも行けなかったのに。

一緒にライブに行って、遠征までしてくれる。

私が逆だったらできていたのかな。

きっと羨ましいと思っちゃうし、彼女のようには振る舞えないだろう。

そのことを話すと彼女は言ってた。

「そう言えばそんなふうに思ったことないな」

その一言をどれだけの人間が言えるのだろう。

私は彼女が大好きだ。

彼女とアイドルについて話すことも、彼女の見解を聞くのも好きだ。

彼女とパンダドラゴンのことを話せる日が続いてることがとても幸せだ。

いつもありがとう。

私をこの界隈に連れてきてくれてありがとう。

あなたとのこれからが素敵な思い出で埋め尽くされますように。

2022年4月20日

あいだ