ぱっち聖誕祭2024

1年でなによりも行きたい大切なイベントである聖誕祭。このイベントのために自分自身が後悔しないように"徳"を積んで、当たることを毎日祈っていた。当たると信じて疑わない日もあれば、急激に自信がなくなる日もある。聖誕祭の当落はなによりも緊張する。

 

おもちゃばこツアーが始まる前に、友人とこんな会話をした。

「ツアー全部当たるといいな〜」という友人に対して、

「ツアー全部外れてもいいから聖誕祭は絶対に当たってほしい。」

こんな会話をしたからかはわからないが、その時申し込んでいた自名義は全て外れ、連番してくれた友人が二次で当ててくれた(心からの感謝)(そして下手なことを言うもんじゃない)

 

申し込んだのは大安の大晦日。1時10分。

大切な申し込みはいつも大安の"1時9分"にしている。この時は接続がうまく行かなくて1分かかってしまった。そして1時9分の申し込み履歴にならなかったことに対して不安を覚えた。(情緒)

 

申し込んだ日の朝、いつもお世話になっている神社と地元の大きな神社に行った。

どちらの神社でも、聖誕祭のお願いをした瞬間に突風が吹いて神様から応援してもらえてると安堵することができた。

*1

 

 

結果は無事に当選。

仕事終わりに画面をみて泣きそうになった。

何度も当選画面を確認して、ずっと心配してくれた友人にも確認してもらい本当に当たったことを実感した。

 

そんなこんなで本編スタート!!

 

推しにとっての聖誕祭は「1年の総集編」

そう思って聖誕祭に向かったが、アーカイブ等をみて、昨年までとはまた意味が違う"総集編"となったのではないかな〜と感じた。

 

 

1.『最強の推し!』

今年の聖誕動画でもあったこの曲。

振り返り配信で「聖誕動画は直接観てもらう機会は本当に聖誕祭くらいだし、配信になるとミュートになってしまう」と話していた推しメン。

確かに聖誕動画の曲を生で観る機会は少なくて、改めて観る機会をくれることに感謝をした。

 

ここ2年ほどの聖誕祭(昨年は2部の話になるが)では、自身のメイン曲からスタートしていたので、この曲をするにしても最初ではないのかなと思っていたので、いい意味で期待を裏切られた。

 

今年からはカラオケも配信が可能になったこともあり、希望どおり「一番最初の曲にできた!」と話していた推しメンの理想のステージとなってよかったな〜とも思う。というか暗転してイントロ流れて♪最強の推しで登場するのワクワクが止まらんすぎる最高✌🏻

 

 

2.『熱血!ドラゴン•ブートキャンプ』

2023年発売『FEBRUARY』よりぱっちくんのメイン曲であるこの曲。

推しメン曰く、「聖誕祭はみんな遠慮しがちで声を出さないから思いきり声を出して欲しいから〜」ということでのこの曲。

 

『最強の推し』から息つく間もなく始まるこの曲本当に楽しかった!!!!!!!

豊洲の時も思ったけど、ぱっち隊長の最初のセリフの汎用性が高すぎる…👏🏻👏🏻👏🏻

 

"今この瞬間、ぱっちを応援してくれるそこの君"

 

会場にきてる赤推し、もう配信•アーカイブで観てる赤推し、そして他推しな人たち…etc。とにかく"ぱっち"というアイドルをどういう形であれ応援してくれてる人に贈っていることになる。

 

最初のセリフをイベントごとに多種多様な言い回しでわくわくさせてくれるぱっちくんは本当にすごいと思う。そして、間奏のスクワットのところも今回はぱっちくんをお祝いするためのコールアンドレスポンス。聖誕祭ならではの特別感があって本当に楽しかった…。

 

『最強の推し』→『熱血!ドラゴン•ブートキャンプ』

という流れはシンプルにすごく素敵だと感じた。勝手な解釈(こじつけ)だけども、会場や配信で観てる赤推しのみんなにとっての"最強の推し"であるぱっちくんが、自身のメイン曲である"鍛える(?)"曲の流れは、なんというか「一緒に強くなっていこうね〜」というような想いもある気がして、この2曲の相性な良さを感じた。

 

【企画】ぱっち検定

第3回ぱっち検定!!!!!!!!

私は前回のぱっち検定からの参加であったけど、前回との変化もたくさんあってすごく楽しかった!!!!!!

まず、自分の席について推しが1枚1枚置いてくれた紙に触れて感じたことは、

 

紙質がすんごく良くなってる!!!!!!!!

 

ということ。

ちゃんと厚紙で「え!!!!!!すご!!!!!」とまずそこに感動してしまった笑

 

結果は散々だったけど、新たにいろんな推しメンのことを知ることができて本当に楽しかった🫶🏻

 

(最終問題である豊洲公演のセリフは、ライブの時に「え!!!!!めっちゃうまいな!!!天才!?!?」と興奮した記憶あったのに完答できなかったのすごく悔しかったのでまた勉強に励みたいと思います。)

 

3.『LEAP HIGH! 〜明日へ、めいっぱい〜』

着替えの時間を待つ間の動画と実際に衣装を着て生で披露してくれて計2回もその場で観ることができてとても贅沢だった!!

 

自分もこのオーディション番組観てる時に歌詞がすごく好きだな〜と思って大好きな曲だったこともあって、推しがこの機会に披露してくれたことも本当に嬉しかった!!

 

"私を見つけたこと 決して Comin'up in up higher 後悔させないわ"

 

推しが披露するこの曲を観ながら、思えばぱっちくんを応援してきて後悔したことは本当に一度もないな〜と思った。(自分の言動とかでこれしなきゃよかったとかはいっぱいあるけど)

 

行った現場で後悔したことも買ったグッズで後悔したことも一度もなくて、そうやって後悔することなく応援できていることは、本当にぱっちくんが高みを目指してくれるアイドルだからこそだな…と改めて思った。

 

あとこの曲の好きな歌詞は

"夢が見たいなら希望になるよ"

の部分。

 

正直悲しい事(?)かもしれないけど、私自身にとっての夢はない。ないとはっきり言うには語弊があるけど、夢を語れるほどの夢は私自身にはない気がする。

 

でもぱっちくんを応援できている事で、夢がない私には沢山の"夢"が存在している。ぱっちくんのおかげで叶えてもらった夢も、ぱっちくんと叶えたい夢もたくさんあって、この歌のとおり、私にとっての"希望"はアイドルであるぱっちくんなのだな…と改めて感じた。

 

4.『赤いフリージア

曲が流れた瞬間、「あ!!!!!!聞いたことある!!!!!!」となった曲。

「"赤"にこじつけて披露したかった!」と話していた推しメン。

 

普段グループではなかなか聴くことができない曲を聖誕祭という特別な機会に披露してもらえてすごく幸せだった。なによりもこういう曲を歌う推しメンが本当に大好きすぎる………。

 

「"赤いペンライト"を"赤いフリージア"に見立てて、いつまでもプレゼントしてください」という推しメンが本当に素敵なアイドルだ〜!となった。(語彙)

 

5.『愛のかたまり』

去年の聖誕祭1部で披露されたこの曲。

事前にアンケートを取られたなかでもダントツにリクエストされた曲であったそう。

 

私自身も去年は2部のみしか観れていなかったため、推しが「披露します」と言った瞬間、「やったー!!!!!!」とアホみたいな反応した。(本能のままに生きてる)

 

ここから自分語りにはなるのですが、もちろん名曲という意味でも、推しの十八番であるという意味でも本当に聴きたい曲ではあった。

 

ただそれ以上に自分の思い出の曲でもあった。

はじめましてをしたトークコール会の4日目。最終日。

 

推しとは逢ったこともない。ライブを観に行ったこともない私は、正直4日目に推しと話すネタはなかった()

 

友人と相談した結果、「歌を歌ってもらおう!」という結論に至り、私は当時推していたアイドルがカバーしていたこの曲が大好きだったので、当時の推しと同じパートである。

 

"私には全てが宝物 幾度となく見させて"

 

がどうしても聴きたかった。

歌を歌って欲しいことを伝えて、「どこからがいい?」と話す推しメンに「ここから最後まで」というとすぐに理解し最後まで歌ってくれた。

 

その後に推しメンが「いつか聖誕祭で披露したいとも思ってるから、その時はフルで聴きにきてね!」と言ってくれた。

 

コロナ禍のいつ現場が再開するかも分からない頃の会話。自分も「行きます!」とは言いつつも、正直言ってコロナ禍が終わった未来は見えてなかった。その"約束(?)"が数年越しに叶ったのは本当に嬉しかったし、ぱっちくんを応援し続けて良かったと思った。

 

それと同時に去年『UNBALANCE BOY』を観た時と同じように"自分が満足したら?"を考えてしまったのも事実だ。嬉しい気持ちと反面、この曲が観れたことに満足してしまったら…を考えると怖かった。そんな気持ちのなか、聴いた2番の歌詞。

 

"変わっていく あなたの姿 どんな形よりも愛おしい この冬も超えて もっと素敵になってね"

 

"あまりに愛が大きすぎると 失うことを思ってしまうの 自分がもどかしい 今だけを見て生きていればいいのにね"

 

どんどん人気になっていくパンダドラゴン 。

彼ら自身は変わらないのかもしれないけども、彼らを取り巻く環境は間違いなく変わっていて…。

 

大きくなっていくパンダドラゴンの姿は、嬉しいものだしとんでもなく愛おしいものではあるのに、チケットが取れなくなることとか色んなことに寂しくなる気持ちもあって…。

 

そんな気持ちのなかで聴いたこの歌詞はまるで私の現在の心情を表しているかのようでボロボロ泣いてしまった。

 

それでもやっぱり推しがアイドルをしている姿がなによりも大好きだし、どうかこれからも応援させて欲しい。そして願わくば、私にとっての最後の推しがぱっちくんでありますように…。

 

6.『アイドルライフスターターパック』

ネタバレ配信で事前に告知されてた曲。

この曲大好きすぎて、カラオケ言ったら1人でコールしながら歌ってたのである程度頭には入ってた!!笑(なんとなくだけど)

 

本当に思いっきりガチ恋口上とかできるの楽しくて、覚えてるところは全力で言ってた!!

めっちゃめちゃ楽しかったし、4月発売の『じゃぱかわんだほ〜』もこの曲と同じめだんしさんが作ってくださったとのことでますます楽しみになった✌🏻

 

【映像】衣装LOOKBOOK

ある日メールで「ぱっち聖誕祭 アンケートのご協力」というのが送られてきてドキドキした。

 

ぱっちくんを応援してくれる人限定で‼️ということで今回は会場チケットを持つ人のみ…という形だったらしいが、各種SNSでのどんな人でも投票できる形ではなく、"ぱっちくんを観ている人"というふうに限定的にアンケートをとってくれて、聖誕祭の持つ意味を存分に活かしてくれようとするぱっちくんが大好きだと感じた。

 

好きな衣装に投票ということで、私は迷わず自分の好きな衣装に投票したのだが、結果的に白衣装になったのはすごく嬉しかったし、本当に大好きな衣装!!!!!!!!

 

"聖誕祭"という場で、自分で企画し、撮影した映像をこうやって楽しませてくれるぱっちくんのアイドルとしての技量が本当にすごい。

 

投票数の多かった第6位から第2位までの衣装を存分に見せてくれて、その上ぱっちくんによるポイントも紹介してくれて…。

 

「今年は聖誕衣装がなくて…」というのをこういう方法をとってくれることによって、払拭(?)させてくれるどころかむしろエンターテイメントとして楽しませてくれて!!本当にあなたがそういうアイドルだから大好きなんだな…と感じた企画だった。

 

7.『(超)あいどる道中膝栗毛』

ライブの定番曲かつ聖誕祭の定番曲にもなりつつあるこの曲。今回はセトリから外される可能性もあったらしい。

 

衣装投票の第1位にあわせて、曲を選ぼうとしていた結果、中野白であったことが今回のセトリ入りを果たした『(超)あいどる道中膝栗毛』さん。

 

聖誕祭で最初に披露した時は、最後の曲として。

昨年の聖誕祭(2部)では、開幕曲として。

そして今回の聖誕祭では、第1位の衣装を見に纏った登場曲として。

 

やっぱりこの曲は、彼のメイン曲としてぴったりだし、特別な曲であると改めて感じた。

 

 

8.『ねぇ』

いちばんよかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(個人の感想です)

 

特典会の時に推しに「何が1番良かった?」と聴かれたのに「ねぇ」の一言すらも発することができなかったけど、この曲が私は今回の聖誕祭で1番良かった!!!!!!!!となった。(あくまでも個人の感想です。)

 

そしてようやくぱっちくんがやりたいと思っていたこの曲を披露できて良かったし、求め曲の一つだったのでとても助かった………。

本当にずっと「やりたい!」と話していた曲でもあったし、遠慮してしていなかったときもあったので、この機会にできて本当に良かった…。

 

以前たいがちゃんの聖誕祭で披露していた時の配信を観たことはあって、そのときも本当に良かったけど、月日が経って表現力とますます磨かれた上に何よりもこの中野白衣装と『ねぇ』の相性が良すぎた………。

 

ぱっちくんが動くたびにひらひらふわふわと舞う衣装が本当に世界観を表しているようで見入ってしまったし、何よりも失恋曲歌うぱっちくん最高に苦しげで切なくて儚くて大好き…。一生失恋していて欲しいよ…………。(語弊)

 

元気でかわいいぱっちくんが作りだすかっこよくて苦しげで切ない世界観が本当に大好きで、聖誕祭の中にこういう他の曲とまた違う魅力が引き出される曲本当に興奮してしまって大好きが溢れてしまう…。というかこういう曲の時のぱっちくんの手の動き最高だから良かったらそこも見てください…。

 

9.『ぱっち聖誕祭2024 憧れフレーズメドレー』

パンダドラゴンの楽曲のなかで他のメンバーが歌っているぱっちくんが憧れるパートを歌うメドレー。去年の聖誕祭でもぱっちくんの"やりたい"がたくさん詰め込まれていて、観ていてとても楽しかったし、今回も笑える要素も作ってくれたり、順番等々に細かくこだわってくれたみたいで心からの感謝…。

 

特に『REAL≠NONFICTION』の冒頭のなぎちゃんパート。ここいつもぱっちくんがでてなくても、ペンライトくるくる回したくなるくらい好きなパートだったので、今回"憧れフレーズ"に入ってくれたことで思う存分振り回せてめちゃめちゃ楽しかった…。(この曲披露されるたびにホルツでぱっちくんが後ろで楽しんでたのを思い出してしまっていたので、ぱっちくんのも観たいな〜と毎度なってたので本当に嬉しかった)

 

1年かけて選ばれたフレーズたち。

どのパートも本当に美味しくて、あっという間すぎた…。オタクまだまだ推しの美味しいところたくさん観たいよ〜!!!!!!という強欲心が働いてしまうので、また来年もやって欲しいし、なんなら憧れフレーズのみのライブしてくれたって構わないよ…。

 

今回このフレーズたちを観て感じたのは、『万国みゅ~じっく』以外は全て2023年の発売曲。

それだけこの1年でパンダドラゴンの楽曲が増えたことを感じるとともに、この企画をぱっちくんが聖誕祭で毎年披露してくれたら…。を考えた。

 

毎年披露してくれたら、それだけその年のぱっちくんがやりたかったフレーズを観ることができる。もちろん、これまでリリースされた曲が入ってても嬉しいけど、こうやってぱっちくんの企画からパンダドラゴンの1年の曲を振り返ることのできる機会があるのは、聖誕祭としてすごく素敵なことだなと感じた。

 

10.『ぽっぴんLOVE☆』

まさかここでこの曲がくるとは思わなかった。

もちろん大好きな曲だし、よく聴く曲の一つでもある。勝手にパンダドラゴンの曲をやる時は、ぱっちくんのメイン曲だと思い込んでいたので、正直びっくりした。(歌詞を考えたらその意味はわかる)

 

♪目覚めた瞬間から"この世界にキミがいてくれること"に感謝

♪誰がなんと言おうとキミは僕の希望よ

 

とかとか…………。

こっちの気持ちだよ〜〜!!!!!!!みたいなのがめっちゃ盛り込まれてる曲。それを推しが聖誕祭という場で歌ってくれるの良いな〜と思って聴いてた。とてもかわいくてハッピーで最高にLOVE🫶🏻

 

11.『Blue Moon』

ぱっち聖誕といえば…!!のこの曲。

今年もこのタイミングでこの曲を聴くことができて嬉しかった。

 

推し曰く、

「聖誕祭で1年経ってまたこの曲を聴いて自分との思い出を思い返してくれたらいいな〜」って言ってたんだけど、

 

は?????????????????

 

最高〜〜!!!!!!!!!!!!!!!(脳死)

 

"次"やる時にまた思い返して欲しいって未来の話をしてくれるところ大好き…………。

 

去年の聖誕祭感想ブログで、この曲は色んな赤推しと"聖誕祭"という時間軸で繋がれてる。という話を書いた。

 

私のぱっち聖誕祭の『Blue Moon』は、去年からこの解釈だったけれど、推しが話す"未来への約束"という意味での『Blue Moon』はまた違った解釈で、推しがそういう意味を込めてこの曲を聖誕祭で選んでくれることが赤推しとして嬉しくてたまらなかった。

 

聖誕祭が毎年開催されるかも、また"次"に聖誕祭があるときはこの曲を必ず観ることができる。未来の約束があることはどれだけ嬉しいことなんだろう。1年で1度の特別なイベントに毎回同じ曲での思い出ができること。推しとの思い出を思い返しながら、推しとの未来を想って、またこの曲を生で聴きたい。そう思った。

 

 

そんなこんなで全曲の感想はこんな感じ!!

今年の聖誕祭で感じたことは、"ぱっち聖誕祭"というイベントが確立してきたことだ。

 

これまでも楽しすぎる幸せなイベントであったのはもちろんだが、今年の聖誕祭ではこれまでの生誕祭を踏まえた上で"定番化"してきたものがたくさんある。

 

ぱっち検定に憧れフレーズメドレー、そして『Blue Moon』。今年はリクアワはなかったから、ぱっち検定と年替わりとかだったら、定番企画だよな〜とか思った。

 

4回目の聖誕祭。(ひとりでできるもんを除く)

イデア力抜群なぱっちくんが回数を重ねるとイベントもバージョンアップされていくのを感じた。毎年大きなイベントと重なるこの時期に妥協せずにとことん聖誕祭のアイデアをたくさん盛り込んで楽しませてくれることに感謝しかない。

 

2022年の聖誕祭では、唯一ソロでのお仕事がなくて、キャラクターデザインなどグループに対しての仕事をたくさんしていた推しは「グループを支えるような存在になりたい。」と話していたが、今年度では、踊ガチャで"ぱっち"個人として仕事をいただいたり、ハロハロで主体となってイベントを立ち上げ成功させたり、グッズはもちろん、ステージデザインを考えたり………。

どこまでもこちらが予想しないようなことばかりしてくれる。きっと"俺がDD変えたんで"が現実になる日も近いし、なんだったら現在進行形でなっている気がする。

そうやって応援していく度に色んなものを魅せてくれる推しが大好きだ。

 

素敵な聖誕祭をありがとう!!!!!!!

 

 

2024.02.15 

 

あいだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P.S.

変わっていく環境の中で「変わらずに」と何度も話してくれる推しメンが大好きだ。このめまぐるしく変化する環境の中で色んな事を考えてしまうときもあるけれど、推しのこの言葉を大切に受け取って彼のことをこれからも応援していきたい。

*1:お詣りしているときに風が吹いたりすると縁起が良いとされてる